この曲、ちあきなおみの「喝采」。この人の引き際が実に見事だ。何の言葉もなくす―と消えていく潔さ。人は覚悟を持って生きていえるとかくも美しいものかと感嘆する。
この雪を見て8年前のバレンタインデーに140cmもの大雪に見舞われて、まさに雪隠ずめあの時の苦労が、今朝がたの雪をみて思い出す。それに二倍の16年前の記憶が一瞬蘇ったのにどうしてもちっとも思い出せない。夕べまでは覚えていたのに・・・。
つい、さきほどまで思い出していたのが思い出せない。クチオシイ限りだ。誰が、誰と、どこで何をしたのかさえも思い出せない!記憶喪失なのか、頭が壊れたのかも良く分らない!
まあ、こうしてパソコン叩いてるんだから、しばらくはいいいんじゃあ~ねええの!!