思った通り数件の先から、四日前のワクチン接種後の様子について、お問い合わせがあった。これもこれで受答えもメンどっちい！
ところが、接種後の副反応について、興味深いコメントがあった。山形大学医学部のの某准教授。接種後の副反応と思いきやそれが実は「感染」の症状だったことが全国各地から報告されているという。その症例はハンパナイという。
国家戦略が如くの「片方で打て打てワクチン！！」、プロパガンダの大合唱。職場接種、地方の企業や同業組合の加入員を集めても中々千人単位と接種を推し進めてはいるが・・・、そうした組織を持たない中小・零細企業の従業員は未だに蚊帳の外。
接種に関するワクチン受給計画がいい加減なのでとうとうとう、不満爆発！
お国も、都道府県単位に丸投げして一切そのことから手を引き始めた。踊らされた６５歳以上の高齢者、いまだ接種に疑心暗鬼の若年層。
だから、言ってるでしょうが、これが事の終わりの始まりである。とうとうここまで来てしまった。中和抗体ができ、それが機能するまでには、二回目接種後、二週間後が目安だという。
時に、この徳兵衛、一回目接種に続いて二回目も同じく、翌日になって接種した腕が上がらなかった（倦怠感なぞは接種前からずーと続いている）。でも、接種後の副反応がズーと続いている。当方の場合、接種した腕が上がらないどころか金欠クビ全体が廻らない。果てない副作用に副反応、来れに効くワクチンは当面見つかりそうにもない。
それを受けてか、住宅メーカーの「タマホーム」では、社長命で全従業員接種拒否するらしい。接種した社員は出社に及ばず無期限の自宅待機らしい。
そんななか、当方、おかげさまで殆ど「副反応なし、これがよいのやら、わるいのやら！！こんな姿を見て、相変わらず家族の間では「接種拒否派」が主流のため冷ややか。
時に、とうとう、本日は東京五輪２０２０の開会式が挙行される。一大イベントの始まりだ。このセレモニーには天皇陛下が開会宣言をするようだが、その席で「五輪中止！」とでも宣言すればオモロイ展開になるのだが・・。それを察してか、相次ぐ責任者辞任を見て、安部マリオも「これはヤバイ！」と、早速開会式出席を取りやめた
