こんな田舎町の山梨で、一車両イカの絵を描いたロールス・ロイスを府中(現:甲府市)じゅうを乗り廻し、この徳兵衛も子どもながらに度肝を抜かれた。
あ~ら🎵、あ~ら🎵、よっちゃんの酢漬けイカに続き、またもや地元ネタ!で、わりいじゃんね!!梅雨が明けると今度はコロナに似た熱中症も心配となってくる。この熱中症には無機質や塩、ナトリウム、酢が欠かせない。当方、夏場になると甲州小梅を戴いている。
中巨摩郡田富町旧知のS邸の庭先の工場でこの小梅作る処を見たことがある。梅が入った大きな樽の中に、作業員が白長靴(場合によっては黒の雨長靴)を履いて踏みにじる。この光景を目にしら到底、甲州小梅は口にできない。
それに似た(仁田)群馬下仁田のこんにゃくゼリー「マンナン・ライフ」と同じ製造手法。この製造過程を見るとこれも食えたもんじゃない。
ココスのバックヤードなんてもんじゃない。調理場は丹精込めて料理を作っているように見える。だが、マニュアルに沿ってレトルトを温めたり焼いたり、焦げ目をつけてるだけだ。
そりゃあ、不衛生で汚いという。これは次男がバイトをしながら実況中継してくれた毒キュメントだ。
さて、話を戻すが、驚いたことに、この小梅これが長野県の伊那市で製造してるんだとよ!っ!!
ご参考までに「甲州信玄梅(国産梅使用)」
製造者:㈱ASフーズ〒409-3813 山梨県中央市一町畑1085-6
製造所:㈱ASフーズ長野松川工場