先に訪米したガスー、ファイザー製薬のCIOとの面談叶わず、政府専用機で大量のワクチンを抱えて帰国するシナリオもたった10分の電話会談でチョン!小泉元首相の拉致被害者のキタからのお持ち帰りのような演出は不発。
それに組織委員会は五輪に向けて看護師協会に500名の派遣を要請。それに政府は今年7月までに高齢者のワクチン接種を終えると名言とのマヤカシ。そんな、看護師や医者が全国のどこにいる?
困った挙句に自衛隊を出動させて、大都市で集団接種を展開するとのゴマカシ。こんなことを1年以上も前から続けている。
花火、ブルーインパルスの曲芸飛行で医療従事者の心は癒されて、時短厳格化の禁酒令とネオンサインなどの消灯令でコロナは消えるか、デパ地下の食料品の受け渡しとコンビニ商品受け渡しどこが違う?国民のだれ一人がそのことが真実だとは思っていない。CHANCHARAおかしいのだ!
第二波に発令した緊急事態宣言時に政府のお抱え分科会が族議員のいない飲食業を狙い撃ちにした。一度、そう表明したものだから今度も飲食業中心に、これでは不味いと、自転車屋や草履屋にまで対象範囲を拡げる始末。
引っ込みのつかない事態にマヤカシやゴマカシを連発!これではだらだらと事態宣言は7月のオリンピック開催予定日までダラダラと続くのは間違いない。