Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

よく見てタグ・ラベル

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  ラベルに記載の生産地・材料に成分?パッケージ裏のラベルを見よ!オイオイ!!日本国内の食の安全基準とは、何ぞや?赤肉が多く、成長に早く、販売促進はこれに限る。

 

     食肉や野菜もそうだが、その典型は「中国産輸入ウナギ」だ!

 

    ここでおおいおい、読影に続き今度は査読だと!制度とここ法律の一転ばかりだな、世間も浮世も。最後はルールや取り決めだとやかましいわ!と、いつもの流転。に、支離滅裂。

 

    この鰻、輸入と同時に浜名湖産と偽って「二倍も、三倍もの価格で平気でスーパーの店頭に並んでいる」無理やりよ養育剤や成長ホルモンを使って育成した鰻が美味いと、国産人は平気で言うが・・・?

 

    当方の知る限り、畜産業ではあたりまえのことであって、乳のでる牛、赤味の黒毛和牛や霜降りなぞは平気で作れるそうだ。

 

    堕胎や多産、産み分けは自由にコントロールでき、如何様にでも生産調整ができるらしい。その昔は堕胎剤をご婦人に用いて人減らしをしたとも聴く。

 

    何が本物で、何が偽者か?売り場のパッケージの裏側をもう一度ご覧にいだきたい。多少高くても商品は国産に限る。でも、国産品にラベルを張り替えられたら何も信じようがない。