Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

ご愛敬と相性

f:id:koushuya:20201216000115p:plain

 惹きこもりでは、電話も、ファックスも、つながらならない。繋がらない!相変わらず・・!一向に「凝りも「懲り」もなくならない。

 

 そうした困った連中が世に右往左往しながら喘いでいる。まるで金魚橋に泳ぐ金魚のように水面下で口をパクパクしている。

 

 どのご時世にあっても、こうしたことは相も変わらず起きるから厄介と云えば厄介だ。

 

 地ならしのための〇氏ごときが、ご愛敬をしつつ、いまでも「(ご)ざんまい」の限り・・・、昂!には流石にこれには閉口する。

 

 当方、敢えて、ここで口にしたが、実情・実態一緒に仕事をしたものでなければ、人となりや能力も含めて部外者にはわかるまい。相性に実力というものは、そういうものでしか計れないのだ。

 

 気が合う、馴染みがある、同郷だ、と、すりよってくる連中はあまりにに多い。そうした連中こそが「危険で」あぶない!」

 

 いまさら、愚痴ったところで仕方はないが。外面、外見の格好良さだけだけで、出世した人間もいれば、こぼれた人間もいる。いまさらながら、悔やんでもさらしても仕方がないのだが、どうにもこうにも合点がいかない。

 

 母音で始まる苗字、つまり、ア・イ・ウ・エ・オにはどうも、肌が馴染まないというか、昔から性に合わない。愛好が合わないとはこういう事かも知れない。

 

 ドイツもコイツも口先だけが旨く、権限と権力を渡さずして悪知恵だけが働く。当方の経験則からしても本音で心境を語れる、奴はだれもいなかった!,そんな成り上がりの奴らが今は組織のトップに君臨してその座を渡そうとしない。今に見ていろ天誅が下るからな・・

 


相川・相澤、井上・井口、植原、柄本・江川、小川に小澤・・・と。数を上げれば枚挙に暇がない。

 

 「ア・イ・ウ・エ・オ」の母音で始まる奴等は、どうにも、相性が合わず、こうにも好かん!!振り返ってみると「結構、名前に川の字が多いな!」

 

 遠くの空から、我を想ってメッセージを送ってくれる良友、親友、大兄の一言がアリテイ!愚妻との相性は会っているのかと改めて感じさせらっれるちっ!