Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

動かざること山の如し(風林火山)

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 動く、移動することは極めてリスキーだ。ここは浮かれて浮かれて動くよりは、今は、じっと、我慢のとき(登喜)だ。辛抱、こんことはそうは続かないと思うのがこれには流石に予断が出来ない。

 

    ジット・・もGO、TOなぞも、夢の亦のまた夢。ゆえに、今度は酷税をバラマキ政策が見事にひっくり返る。それを容したこれでは愚民は。なにを信じて生きて行けばいいのやら・・・。

 

     話しは逸れるが、天空は高く、星は輝いている。その昔は、お寺と檀家、鎮守の杜も、寺社仏閣も地町村単位で成り立っていたが、いまや檀家や氏子が百人を切ると持たない!ぜよ。町村合併で神社仏閣は激減した。屋敷杜も、お稲荷さんもなくなった。

 

   その昔は起業家が・・・寺や神社に寄進をして寺や神社を支えたものだが・・それで、地域は廻っていたのだが、篤信のある人はほとんどいない。

 

   そのくせ!とわいいつつも、害獣が里山に出没。でるるわ、でるわは、粘着テープに特殊詐欺に、外国人の犯罪の多さや害獣には口を噤む。

 

    それと同じくして、世間は相変わらずの三文芝居の連続。これでは呆れてもモノ申せない。歌舞伎は松竹芸能が仕切っているし、TV番組は、電通博報堂が身勝手に主導。それに踊され芸人や芸能人の蛮習!やがて、秋はきて、冬が来る。そんな晩節の心をおわかりだろうか?

 

それにしても。拙者、ここまで何とか生き延びてるにござる。