Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

請いは、いつでも夢芝居

   

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  塀が壊れる夢、塀へいの夢や垣根の夢は、守りたい気持ち、困難、障害の象徴だそうだ。こうした夢を連夜で観た。心の中で何かが起きている。塀が頑強で有刺鉄線などに囲まれている場合はより守りたい気持ちが強かったり、より難易度の高い困難や障害が潜んでいたりすることを示唆しているらしい。

 

     ネットで調べてみると、「塀や垣根を作る夢は、あなたが人に侵されたくない守るべき領域や秘密があることを暗示し、塀にヒビが入る夢は、あなたが人に侵されたくない守るべき領域や秘密を守り切る自信がないことを暗示している」とある。具合が悪いことに「塀や垣根が行く手を遮る夢は、あなたの進む道には困難や障害が潜んでいることを暗示し、 塀や垣根の向こうに光が見える夢は、あなたが困難や障害を乗り越えれば目標達成が近いことを暗示している」とある。

 

     さらに、自分や家を囲む塀や垣根は、「あなたが人に侵されたくない守るべき領域や秘密があることを暗示しています。 塀や垣根が高かったり頑丈だったりすればするほど、守りたい気持ちが強いでしょう。また、有刺鉄線を張り巡らせている夢であれば、さらに守りたい気持ちが強いことを暗示している」ともある。

 

     でも不思議ながら、二夜連続のこの夢。エクステリアの六角ねじがホームセンタやモノタロウでも見つからず、柵が憑りつけられない。どうやらこの夢、人に侵されたくない守るべき領域や秘密を守り切る自信がないことを暗示しているのかもしれない。

 

    しかも連夜だから、寝汗もかいた。もしかして、塀や垣根に開いた穴から外を覗いているから、自分の将来や自分の知らない世界に興味を抱いていることを暗示しているのかもしれない。

 

    これとは反対に塀や垣根の向こうに光が見える夢は、「困難や障害が潜んでいますが、この困難や障害を乗り越えれば目標達成が近いことを暗示してる」とあるという。

 

     さて、連夜にして、こんな夢を見るのか?恐怖なのか、希望や夢なのかさっぱり分からん!

 

     因みに、塀や垣根を登る夢・塀や垣根を壊す夢は、「あなたが乗り越えるべき困難や障害と格闘していることを暗示しています。 無事に乗り越えることができれば、困難や障害に打ち勝つことができるでしょう。」とある。

 

    それに、塀や垣根の抜け穴を探す夢は、「あなたが乗り越えるべき困難や障害の解決策を探していることを暗示しています。 抜け穴を見つけて乗り越えることができれば、困難や障害を解決することができるでしょう。」ともある。

 

    どうやら、当方濃密な人間関係をや壁の向こうでとの知人との会話をしたいようだ!これも孤高が故にのこと、家族などのコミュニケーションが不足し、溝ができ、それを修復、回復願っているのが潜在概念かもしれない、なう!

 

    それとて、相方は動じない。何故ならていることを暗示しいる。「富岳」も余計なこと、これから先は寄せ鍋も。無尽もズーと禁止だな!!

 

   本日、午後から大学病院で第一回目の再精密ですぜ、再検査ですねん!、「恋(乞い)はいつでも夢芝居の初舞台♪」