Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

とうとう買ってす麻衣ました。

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 ディアゴスティーニ必殺シリーズ(写真:創刊899円)。この手の商売、だいたい中高年オタクに興味のありそうな、戦闘機や軍艦プラモ、懐かしのメロディをCD収録にカーマニア向けにミニュチュア製作にとご商売は多様だ。これって、まあ子ども向けの学研の実験シリーズを付録化したものを「大人向けに」にして再編したようなものだ。これ揃えると最初は安いが全シリーズでン十万円。キャノンやエプソンのプリンター本体は激安だがインクなどの純正サプライ商品がやたらと高いとの同じ商法だ。

 

 だから初回限定にして格安、値ごろ感をだし購買意欲がそそられる。仏の顔も三度までではないが、シリーズを3、4冊買ってもらえば「折角、ここまで揃えたのだから」との消費者心理が働く。ここを突いて、購入を継続させる手法。なんのことはない、次号の部品がなければ完成しないように仕向け、全部揃えてみれば何十万円にもなる。結局、買いたいより買わせてしまうのだ。後は、書籍の販売単価を調整すればいくらでも応用が利く。

 

 それにしてもこの雑誌初めて買ってみたら、「こんなんだったんだ」と妙に懐かしい気がしてくる。この番組の面白さはドラマのストーリーにあるが、仕立ては簡単だ。今風に言えば「相棒」と同じような進行で、トリックを駆使しながら番組を進行させる。

 

     まず「必殺」、「仕置き」とタイトルを代えつつ、今風の世相を反映し、江戸当時の悪人、悪事の裏を見つけては、普段使えない木っ端役人の番所人、中村主水藤田まこと)を核に夜な夜な仕置き人が成敗する。ここで大事なのは主役の脇を固める梅安ならぬ緒方拳などの俳優陣と仕置き人に見合うだけの悪人の数。

 

  そして必ずと云っていいほどお決まりの必殺手法を使い、最後は相手のドンの首を主水が跳ねる。そして菅井きんの「婿殿・・」の台詞に一言添えて視聴者に「すっきり感」を与えオチを作る。

 

 ご興味のある向きは、ただいまBSアカヒで平日の5時からシリーズの再放送が流れているので収録してご覧になっては如何ダしょうか?

 

 そのほかでは、48作にも及ぶ山田洋次監督の「寅さんシリーズ」が毎週BS土曜の午後5時から、テロ朝で劇場版を再放送している。これもストーリーはお決まりだが、改めて見てみると、ここには情があり、寅の性格や、周囲の温情や嫌味のなさに感心させられる。

 

まあ、この監督が、何処へ行っても何をやらせても「キムタク」を主役に持ち上げ「武士の一文」の映画を公開した際には「彼は日本の俳優のなかでも屈指の名優」と持ち上げた。これには流石に監督のコメントに耳を疑った。

 

 キムタクには車寅次郎(渥美清)の爪のアカでも煎じて飲ませてやりた。ジャニタレが出演するCMや番組、笑えぬさんま、たらしの火野正平、つくり笑顔の笑福亭鶴瓶、岡田春恵・梵教授、玉川徹・ガスター10、おい小池!都知事に西村経済再生リーマン相、朝めし喰ったかの加藤厚労相、謝れ蓮舫液状化安倍川餅総理などが画面に映るとすぐにチャンネルを変えるか消す当方。すっかりこれが癖になってしまった。

 

 さて、明日のテーマは麻衣のココロだあ~っ!」に襷を繋げたい。