日本国民全体の八割、九割が他人との接触を避けるようにと、ご当局やお国からの自宅謹慎、自粛の呼びかけのお達しにも、新宿・歌舞伎町の性風俗店に出かけた。あらぬ破廉恥行為に耳を疑うような会話の連続、これが国賊極まれしの他界(タカイ)センセイ。
このおエライ人ぞ愚族、蛮族、立憲民主党の「高井たかし」だ。 しかもコヤツが衆議院議員だとは余りに情けない。こいつを担いだ支援者の「信と誠」を疑う。「離党届」に未だに結論を下せない野党第一党のリツケンサンバ、これがわが国の野党の実態なのだ。除籍・除名や議員辞職も相当だろうに。嗚呼情けなきや、情けなし!!もうこっちは地獄なのだ!
つい2月、3月まで、モリトモや花見を国会で追及していた「リツミン」の、陳(福山)哲郎。総理の動画配信に早速噛みつく逆賊・反日民「レンフォーレ議員」。だったら、芸能人の息子を甘やかすより、すぐにでも高井を吊るし上げてみい~な!こんな阿保な女はしばらく。自宅での蟄居をお願いしたい。営業自粛業種に違いを、ことさら採り上げるマスゴミやコメンテーター、MCも然り。
毎度の田崎史郎は政府の「犬」だが、横文字を連発する医療専門家にも、もうんざりだ。そもそもワイドショーやニュース番組に出演している、多摩川、衣装や化粧に凝りだした丘だに、メデイア請けのいい美津濃に二木の菓子。番組作りにはレジストを煽って作りとしては面白い構図だが、これに善良で健全な国民は騙されてはいけない。そもそも、キャスターがいち早くCPR検査ができ降板できるのは、「報道番組」の闇を感じざるを得ない。
「ソーシアル・デスタンんす」なんて横文字なのかは、80、90代の年寄りにはさっぱりわからンのだ。なんなの?これって!!.その一方で、緊急事態宣言後の初めての昨日の年金受給日。銀行、信金や信組の金融機関のATMの前には、ご高齢者の長蛇の列。
「さん蜜」より「年金」の方が、健康の源、生きがい、糧、やりがいは、最期は「地獄の沙汰もカネ次第」ということなのか・・・。実はこれこそ寿命を延ばす秘訣かもしれない。それにしても、今回の支那ソバウイルス。致死率は圧倒的に男性が多い。やはり、石狩川を遡上する鮭のオスが受精して、次々とメスの前で朽ち果てている姿と同じ絵図だ。オスは「タネさえ着ければ・・」、旦那の男の使命・役割は終わりなのだ。
みんな勝手なことを云いやがって。使命感をもって懸命に現場で努力、働いている医療スタッフに政府・与野党議員にコメンテーターは何とでも応えられる。とうとう、日本医師会が「緊急外科手術以外はヤラナイ」と宣した。プロ野球の「片岡監督」。「タヒるなよ」、ついでに「イシダの純チン!」も。それにしても「国難のなかお友達と大分旅行の呆れ昭惠夫人」死ぬのは奴らだ、地獄に堕ちろ~つ!!。