腹を掻っ捌き、命のやり取りができる覚悟があるか。
ぼやけた顔で自宅でくつろぐアベーガー首相。世界に配信。何の言葉もなく、発信やメッセージもない。これではいかん、イカン、行かんのだ。
この国を憂い、国体を堅持しようとする志士たちは居るのか。いよいよ、都合がつかなくなると、陽性でも勝手に退院させられ、大騒ぎしても闇や裏社会ではマスクや医療機器は容易に調達できる。
要は、辻褄合わせでどうにでもできてしまう。数字や情報操作に印象操作。感染者数だけをことさら採り上げ、退院者数は報道せず。ことさら、危機、不安と恐怖をあおる。これに踊らされる愚民に万民、右往左往しているのは茶番にチンケだ。
医療の現場も、政治の裏側も、役所の台所も、会社の裏側も、役人も見た目以上に綺麗でも清浄でもない。「きたねえじゃねえか!!」と腹を括ってた本物の、覚悟は貴方自身は出来ていますか。
今回のチンコロで感染で、どこもかしこも化けの皮が剥げたな!!誰も、何処も、なーんにも考えていない。
火箸を背中に刺されたような想像を絶する痛みを味わいながら、愚民は座して死を待つだけだ。お宅の社長さん「チンコロ」に罹れば少しはまともになる加納、典明。