Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

いい加減、もう飽きた!

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 いつまで半島民族とお付き合うするおつもりなのか?これほど謝罪と補償のルーテイーンや揚げ足取りが繰返されると、おなか一杯、辟易、ウンザリ。つまり、これほど終わりなき茶番劇が延々と続いては開いた口が塞がらない。 

 

    もう、いい加減、このドキュメント茶番ドラマも最終回にしたらどうか。そろそろ致命的なカウンター・パンチを見舞わせないと、どのチャネルのニュース、ワイドショーも情報番組も似たかよったかのコメンテーターで持ちきりになるぜヨ。すでにわが国民も相当に嫌気が差している(古来から、侮蔑、差別、偏見があるのは当然なので、これこそが史観、史実。ここでこれまでの歴史を精算しようとするのは所詮ムリクリのお話。平和、平等の名の下にこれまでの時代やその世界を支配したのかを振り返って貰いたい。今や日韓問題は、ローカルTVの三流バラエテイ番組と化した)。

 

    ウンザリにさらにガックシだ。小中学生もK国やわが国の主張をニュースで見聞きしている。そのうえ、中国の動向や香港の選挙結果も目にしている。報道管制やメデイア誘導もそうだが、大人も子供も明らかにこうした大本営の報道を現実として捉えている。

 

    百の説法や教育よりこうしたことメデイア報道を目の当たりした子供らは今回の事件を通じて、この先や将来に何を思うのだろうか。煽り、誘拐、放火、暴走、薬物汚染、暴力にコロシ!までもの事件も含めて・・・。

 

    昔からヤクザ同士の抗争はあったが、カタギには迷惑をかけないのが「極道」の真骨頂だった。でも、現実はシノギ、堅気にズブな素人の方々が無差別で容赦なくこうした闇の世界に手を染める。その上、子ども同士や友達同士の間もそうだが、あらぬ形で、間隙をついて「狡猾で狂った大人(畜生)」が獲物探しに入り込んでくる。

 

    一・般・論・として、おおよそ、(家庭不和、堕ちこぼれ、社会的弱者を認定された引きこもりや、オタクらと呼ばれる連中は、時としてこうした暴挙に出る)のだ。前から申しあげているが、今の世界「馬鹿のバカと利口のバカ」、「おふざけとじゃれあい」、「指導とパワハラ」の峻別がつかないのだ。互いに勝手にご都合のいいことだけを主張している。

 

    例えば、前述の( )内だけの当方の発言、アップすれば、平和、公平、平等主義は否定され、いきなり差別主義者として指弾、糾弾されることにもなりかねない。ここにメデイア報道の「つくられた真実」、「誇張」と「切り取り報道」の恐ろしさがある。

 

    これまでの暴力団抗争や犯罪、プロの「ヤクザ」な連中はこうした類の世界には絶対に手を出さず関わらない。ここがチンピラ、半ワルと「任侠」が違うところだ。妙な言い方だが今の世の中「生粋」、「純」や「無垢」の世界は無くなり、いまやどこかしこもボーダレス!こうした情況が社会の闇を一段と深くしている。

 

 メデイアは事件や災害が起きる度に、ことさら大々的にセンセショーナルに進路や被害を報道するばかりで、どの番組も抜本的な解決策や妥結策は明示しない。マスコミ、野党も含め、「勧善懲悪」を口にしているばかりでは、この先、お国も持たないだろう~な。

 

   それ以上に困ったことは、国内外の問題に留まらず、この手の犯罪者、民族は動機や背景が不明だから、ムーブメントに弱く始末に悪い。ここが「極道」と「正道」と、まともな「国家、国民」との違いなのだ。第二次世界大戦後70年も過ぎたというのに、未だかつて豊臣秀吉時代の「朝鮮征伐」を歴史問題と化す。これではいつまで経っても犯罪は減らないばかりか、歴史も戦後も終わらず二国間問題は到底解決はしない。

 

   この現実を見て、これからの子供たちや若者たちに胸を張って歴史が残せるのだろうか、これこそが問題なのだ。もう、こうした喜劇に付き合うのは「ゲンナリ!!」、 「もういい!」、「もう秋田!」。