Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

いや、いや、いや~んっ山村紅葉!

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 昨日は絶好のハイキング日和。今日は誰にも言えない当方の個人的な想いでの一日でして、どうにもこうにも高尾山に登らなくてはいけませんでした。ですから、朝一番に家を出て、朝もやのかかる登山口を目指したのでありんス、カンジナビア。

 

   あれから・・一年、二年、三年と、何年経ったのだろうと独り呟きながら、喘ぎ苦しみ息を上げながら山道を竹下登る。でも、単独登山と思いきや想像だにしなかった夜が眠れぬ不眠症の男爵N御大が、後を追うように「お山」にお越し召していただいた。このご配慮に感謝感激、雨あら~れっ!チャン。

 

    先行登頂した当方、早々に帰路に着くも、しばし、京王電鉄高尾山口駅にてN御大の下山を待つ。駅までの沢沿いの蕎麦屋にて御大と一献傾けながら第一次反省会を開催。その後、当駅前にてツーショット撮影。一段落後、河岸を都心に変えて第二次酒会大戦。こうして呑めるのも何時まで続くのやらと、ありがたいのやら、哀しいのやら、辛いのやら、でも、いい思い出あることは間違いない。今日の思い出を知り合いのそこら中に写メを送るも、あちらこちらから返信がバンバン、びりーバンバン!取りつく島も、ひょっこりひょうたん島もない。

 

 それにしてもこのシーズン、平日だというのに「紅葉狩り」に想像を絶する人出。しかも混雑の原因は渡来人「シナ!」が殆ど。あらゆるところで漢民族が団体で跋扈し、広東語に北京語の雨あられ!電車内でも公道でも兎に角、彼らは声がでかい。でかすぎ!!良太郎。日本人にはこうした文化がないから大陸人はすぐわかる。

 

 京都もインバウンドで外国人客が多いが、生粋の地元の方々にすればノー産休!!だそうだ。歩いても道は開けない、ゴミは捨て放題!ルールやマナーは守れない。こうも無礼非礼が続くと、これでは国内観光客が到底閉口するのも無理からぬお話。馴染みの客はこうした外国人が集まる処や宿、お店を敬遠するのも無理からぬお話。

 

 前にも申し上げたが、馬鹿がバカをやるのと、貧乏人が金を持つのと本物の富裕とは結果が同じでも、クオリティや意味合いは全く違うノダ。今月も残すところあと10日余り。ミシュランの三ツ星に指定された「高尾山」にご興味、ご関心のある方は是非に一度この時期の当地を訪れたらいかがでしょうか?ご当地の「紅葉まつり」は、11月1日(今年は3日)から11月30日までの1か月間。でも、今年の紅葉は、貴女とおんなじで半月以上遅れていますゼ!

 

 当方のハイキングの後日にご報告を、と、今日はこれにて(m´・ω・`)m ゴメン…!

 ともあれ、今日は和して仲良く「いい夫婦」の日でございマッスル・キング!