Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

どう見てもおかしくねぇか?

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 一介のタレント菊池桃子の結婚自体がニュースにるのは実におかしい!桃子(50歳)が、10歳もの年上、還暦間近の新原某氏と結婚したのだ。しかもこのお相手、昔の「通常残業省」のキャリア官僚で、しかも初婚ときた。明日にも退官と云うのに前夫西川プロゴルファーとの間にできた2人子連れ女狐の菊池は一体何を狙ったのか?

 

 まあ、彼女は民間人として政府のお抱え御用会議にも出席していたので、そんな好みも機会もあってか、寝盗られたのだろう。お相手は白いYシャツの袖口が真っ黒になっても一向に構わぬズボラ男で、結婚するまで「ダウテイ」を貫いたとも云われている。まあ、理由は、遺産目当て、介護や介抱に親の面倒を看とかいろいろと考えられるが、当方はこの件、政略、というか政策、政局時の目くらまし結婚と見た。

 

 つまり、経産大臣や法相が不祥事続きで相次いで辞めるなど首相の任命責任が問われる中、札幌へのオリンピック移転に香港や韓国問題。困った時に首里城火災の「金くれ!」デニー!。辺野古問題はいつの間にか雲散霧消。それにつけても韓国はゴメンんねジローでまたもやお金頂戴のタカリ外交!台風の風水害で金は出っぽうけ。それに即位の礼で金は出る、出るのは「DEL」コンピュータ。秋篠宮をはじめ皇族間はご家族も含めイマイチの不協和。お元気なのは専ら「雅子皇后さま」だけ。いままでは、お心のご病気とか申されていたが、美智子上皇后さまが引かれた途端に俄然、敢然、元気百倍の千人力。まるで別人のようだ。

 

 お元気そうなので何より、まさにこれこそ適応症かとも・・。でもこうしたスキャンダルの度に活用されるのが「オメデタ話」、進次郎と滝クリのご結婚と云い、今回の桃子の結婚といい、まるで失策や失敗の度に、打ち消すようにでてくる奇を衒ったお祝事。

 

 余りにこうしたことが続くと、不穏を打ち消すかのような官邸のシナリオも見え隠れする。起こりうるK国の対馬上陸、C国の尖閣占領、R国の北方領土侵攻にN鮮のK国への侵略、EC脱退に絡んだエゲレスの国家分裂に、米国さまの中東撤退にミサイル暴発。インドの空はカレー粉汚染で糞まみれ、馬鹿みたいなアスペ少女がギャーギャーと地球温暖化防止を叫ぶのは、ムコ杉のセレブのおばちゃんたちが騒ぐのと同じようにも映る。

 

    相変わらず、わが国民はノー天気で、政治家は汚職まみれで警官が詐欺を犯すなど四方八方ぐちゃぐちゃ。とは云え、下級市民は「陽はまた昇る」と大はしゃぎ。国土は風水害で泥まみれ。文化財は怪しげな放火と思しき火災で、沖縄も白川郷もご難続き。どうみても不詳、不幸の連鎖が止まらないように見えて仕方がない。

 

 だれがこの脚本とドラマを作っているのか?怪しいのは、あヤツなのかも知れない。

 

 追って、本日、奥方様に先立たれた古希を遠に過ぎたサークル中仲間のIさんから、「肺がん」のため、急遽、来週JK病院で手術するとの連絡が本人からあった。

 

   こんな病人仲間だけが増えていくのは流石に辛く、気も重い。どうかIさんの手術が成功しますように・・・と祈るばかりだ。