Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

徳兵衛のやぶにらみ

f:id:koushuya:20191006134146j:plainお待たせ!さて、ラクビーW杯サモア戦。相変わらず立ち上がりはもたつき感があって、流石に厭な予感がした。

前半のペナルティゴール。田村はあっばれだった。後半フォワードが前線を押してのモールでのトライ。それにバックスへの外への展開によるトライ。

これぞラクビーの理想型のゲーム展開。その昔明治大の北島監督さんがスクラムで押して押しまくれと馬鹿の一つ覚えのように強権指導した。

お馬鹿な学生選手は、自ら考えることや疑問を抱かずただひたすら指導に従った。ここが馬鹿がバカをしているのと利口がバカをしているのと違いだ。ここにサッカー選手とラクビー選手との格差があらわれているのだ。

中田も本田を引き合いに出すまでもなくサッカー選手でまともだったのは宮本ぐらいだった。一方で、ラクビー選手では医師を目指す福岡をはじめ外国人選手の多くが日本国籍を取得するなど、志も高い。

それにしても試合終了間際。敗色濃いサモアが自陣ゴールライン際からトライを取りにいった姿勢は敵ながら天晴れ!これぞ魅力そのもの。

最終プレーでの松島のトライでBP1を獲得世界8位以内だぜ、こんなチームゲームはほかには内閣。

案の定、翌日のスポーツ紙の入荷は遅れたがなんとかget!

それにしても明大出の松尾のコメントはお粗末。早大出の堀越の解説には説得力がある。同志社大学卒の故平尾誠二を👀につき、馬鹿は何処まで行っても救われない!

実は、今夜のブログアップ開設から1,000回記念の掲載でした。此についても明日のココログだゎ!