Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

毎日が日曜ナノダ!

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 失職して以来、平日も日曜もない当方は「サンデー毎日」のご身分なのだが、朝ドラのない日曜に限っては、関口宏の「サンモニ」や爆笑問題の「サンジャポ」だけは見ないようにしている。MC関口、スポーツコーナーのチョン張本、司会の太田もすべからく半島人や自事務所のタレントで身を固め、反日系のタレントばかりにコメントを頂き、カラミもクドクて、ダサくてクサイ!

 

    挙句に「サンモニ」で江川紹子が干されたように、ひとたび国家、体制や業界の批判をしようものなら、すぐさま除名か出演停止処分。流石は言論、思想統一嗜好のアカヒと同じながら、一塊の三流タレントの香取慎吾さえも芸術家にさせてしまう反日TBS毎日。

 

     当方、その時間帯にいても立ってもいられずに、チャンネルを廻して視聴しているのは、フジ(不治)TVの「プレミアム」。先週日曜の桜井よしこ橋下徹との言い合いは夫婦ともども魅入って、「いい味、出していたわ・・!」と二人で感心した。

 

 機を衒うよりホンネの発言の方が、視聴者は納得する。暇に任せてこの「プレミアム」前の番組もじっくりと視聴させて戴いた。「吉行和子」と「おすぎとピーコ」の対談が、実にオモロかった。妙な話で恐縮するが「あぐり」の娘の吉行と「河合美智子」が被ると感じるのは、当方だけかと不思議に思うのだが、みなさんは如何なキムチ?

 

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 さて、昨日は、緊急時用の2リットルのMs.(水)、6本(木)、計12㎏を駅前のスーパーから自力で自宅まで運んで三田佳子。往年の山登りの時には20㎏もの荷物を平気で担ぎ上げていた。だが、今はそれも叶わず、さすがに100mおきに休みながらの運搬、改めて体力が落ちたことを思い知らされた。道中、久しぶりに発汗し代謝が戻りつつあることだけは実感ス。そういえば亡き義父が食後や仕事中に汗をダラダラとかいていた頃と同じ光景が想い出される。

 

 話を戻すが、吉行は結婚直後に離婚。結婚は雰囲気だけでしてはダメで、そのことが判ってからというも、「結婚なぞ、過ぎたるに及ばざるが、ゴトシ!」と述懐していた。その一方で、「おすぎ」と「ピーコ」も受難の「(新)宿時代のオカマの生活」を振り返っていた。

 

    そんな出演の皆さんから、「今のTV番組はお笑いとコメデイのウケ狙いばかりの構成で、全く興味も魅力もない」とのツッコミがあった。だから、みなさん、異句同音にTV出演は極力ご遠慮しているという。でも、最近露出度の多い「デラックス・マツコ」と「ミッツ・マングローブ」だけには感心していたナ。どんな境遇でさえ、オカマでさえ、LGBTでさえ、「生き抜く」、「消えないこと」というのは、そういうことだと力説していた。

 

    この人らが番組最後に本音を吐露。「個室で孤独死するのは嫌だから、二、三日経っても連絡がなかったら、彼氏に来てね!」と、伝えてあるそうだ。人知れず、だれも知らない処で、独りで命を絶つことが不安になるのはオカマばかりではない。小心者の当方とて同じことだ。