Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

レーダー照射したのはダレーダー?

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 宗教、政治、思想、信条や色恋沙汰などのテーマについては、極力ブログ掲載やコメントを避けるようにしてきたが我慢も限界。今回の事件に関して、なぜ、一昨日までに野党が一言たりとも見解を示さないのはなぜか?立憲党や共産党は一体どこの国の政党かと疑いたくもなる。

 

  「仏像は盗むは、勝手に庭先に入り込むは、ソメイヨシノも寿司も発祥はわが国から伝播したものだ!」そう云って憚らない隣人は、隣家で朝から深夜まで大ボリュームでラジオや音楽を流して、ご近所から迷惑がられて、やがて警察のお世話になってしまう「騒音オバサン」となんら変わりはない。

 

 当初、わが方もそんな人は相手にしない方が賢明だと大人の振る舞いをしてきたが、ここまでジャレ憑かれ、絡まれたものならいい加減こちらの堪忍袋の緒も切れよう。当初から日本の排他的経済水域内(庭先)で国連制裁決議に反して北と「瀬取り」をしていたとか、北の密漁を密かに護衛していたとか、漁船に扮した北の工作機関と接触していたとか、そうしたことが照射の原因と、これにはみなさん口を噤むがそれこそが真実かもしれない。

 

 艦旗も掲揚せず、わが方からの無線連絡にも応答しないとなると、これは確信犯だ。まあ、わが方が、それぞれの艦船とP1の航跡や位置情報でも公開すれば、事実は即座に判明する。そうはさせまいと隣人の国防部のコメントも二転、三転。挙句に幼児の貼り絵のような「サムネイル」付き動画を公開。8か国語(韓国語、英語は先行公開)で北漁船の救助を目的とした「(海外受けする)人道主義」を世界に発信し、その正当性を海外ばかりか国内向けに訴えようとしている。

 

 今回の韓国海駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題。世界は、いつもの日韓両国の小競り合いとみて殆ど反応しないばかりか呆れて失笑さえかっている。わが方も酒癖の悪い酔っ払いに絡まれたようなものだから、ここは相手に同調せず無視、無関心を徹底的に貫き通した方が賢明だとも思う。

それが駄目ならこれ以上の隣人との恋愛や結婚生活を続けることは無理、この先はお別れ覚悟の断交しかあるまい。

 

 隣人は「お願い、ねえ、コッチみて!私のことをシカとしないで!!」とやたらにわが方だけにチャチャを焼く性悪女のようなもの、そくせ、路チュー兵衛(露中米)には従順と純真を装う。そんなタチの悪い女性とは世界の誰もがお付き合いしたいとは思わない。

 

   そのうち在韓米軍が突然削減、撤退を表明し、容易に路チューの僕(露中北)の南への進軍を許してしまうかもしれない。