Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

何処へ行くニッポン!

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 推定400万人以上、東京都民の約半分の数、何の数字かわかりますか?オリンピック参加国並みの100か国近い海外からの不法在留外国の人数だ。この人たちは好き勝手に日本国内でコミュニテイ(ムラ)を作り始めている。

 

 一方、東京オリンピック1万人とも10万人ともいわれるボランテイアがたかだか230人しか事前説明会に集まらなかった。一方で太田市西川口、八潮と群馬県や埼玉県に点在するリトル・チャイナ、コリア、パキスタン、インド、バングラやブラジリアンは年々倍増の勢い。もはやこの国はこの国であってこの国ではない。

 

 地域住民とのトラブルは絶えず、日本の文化は駆逐され、マナーやルールはないがしろにされ、治安不安や刑事事件は後を絶たない。そんななか、自衛隊はこっそりと退官年齢を延長した。このままでは自衛隊の自衛力が確保できないからだ。妙なコントラストだ。

 

 昔から日本人は、外国人にコンプッレクスを持っているといわれたが、このまま彼等を自由奔放にさせていたら・・と考えると空恐ろしい。だとしたら公権力、警察力を一刻も早く強化すべきではないか。偽造在留証明書に始まり、国民健康保険や自動車運転免許証、それにパスポートさえ偽造され、闇ルートで簡単に彼らの手に渡っている。

 

 年金掛金、健康保険料と国民の血税で賄われた制度が彼らに勝手に使われている。

   日本の医療水準の高さに中国や韓国から、偽装国民健康保険証を使って医療費の3割負担で、国内で高度な先進医療を受診するツアーも組まれているという。一方で、高齢者は消毒液の点滴で殺され、熱中症になって入院先の病院で亡くなっても親族や遺族は一向に声を上げない。これが、いま日本が置かれている現実だ。

 

 歪んだ社会構造に異を唱える人々は少なく、スポーツ、政治、汚職裏口入学やスキャンダラスのことばかりを追っかけるマスゴミ!一体僕らは胸を張って子供たちにこの国の未来と夢を託せるのか?託せていけるのか?

 

(今日のおまけ)

 我が国の国防、安全保障を考えたとき、これだけ少子高齢化が進むと、いざ有事となったときに誰がその任を追うのか?お年寄りだけが持つ竹ヤリだけでは威嚇にもならないし紛争解決の手立てにもならない。そのうえ、我が国の国防機密はダダモレの状態。本気で我が国を占領しようとしたらこの国は半日もしないうちに再び敗戦国だ。

 

 まして在留外国人が日本のために立ち上がってくれるとは到底思えない。そんな外国人が日本を席巻している。これからこの国、日本は何処へ行こうとしているのか?