Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

歳時記・風物詩

1111

つい数分前の昨日は11日。この日は「グリコ・ポッキーの日」でもあるが、ワンワンワンから「犬の日」という方もいる。そのうえまっすぐ伸びてのいで立ちから、この日を「もやしの日」と命名するとか、しないとか??? また、反面「一(イチさま)様の記念…

桃栗三年柿八年

本当の意味、語尾やイントネーションが違うだけで日本語の意味は大きく変わる。広島の牡蠣もあれば市田の柿もあるのがその典型だ! このことわざは、果樹を植えたら、食べられる実がなるまでに相応の歳月を待たねばならないことから、何事も成就するまでにそ…

この時期になるとネ!

やけに心と気持ちが騒いでくる、相当なお年寄りでも先進的に電子機器やデジタルをデータを使ってパソコン、タブレットやスマホを利活用してする方もいる。 これによって生活の多様化やデータの一元管理など生活幅は格段に広がる。時代の流れにのりツールやア…

秋だ!

今日も飽きた、秋田に厭きた。早朝散歩の秋色の景色を撮ったが、どうもスマホからパソコンに転送できないので、まずは字ずらだけででご披露する・・。ことにしたい。 アナログ人間、マニュアル人間がいきなり「デジタル」と言われてもそれには即応できない。…

不易流行

今日は氷雨が降り、気温も12月上旬並みまで下がり始めた。そのせいか原因は分からないがやけに目が廻ってしかたない。これ忙しいということではなく本当に眩暈が酷くまた倒れるのではないかと不安がよぎる。 相変わらず生活は苦しく、目は廻っても首は廻ら…

秋だ!

飽きた。アキタに深まりゆく秋。妙に金木犀の香りが気になる。知らぬ間に、気づかぬままに季節はもう秋。田圃の案山子は笑い。こちらですよとご案内してくれる。晩秋、晩節とはそんなものかもしれない。

逆風の秋・贅沢は敵だ。

早いもので今日で9月も終わりだ。夏が終わったと思ったらここにきて急に秋めいて来た。指折り数えて残すよころ今年もあと三か月。お仕事の皆さん上半期決算日につき随分遅くまでの労働ご苦労様です。 さあ、明日からいろいろなものが変更となる。鉄道料金の…

深まり行く。。。

いつのまにかセミの鳴き声は聞こえなくなり、ベランダでは空蝉とカナブンの亡骸が横たわっている。どうやら今年の夏も終わったらしい。そう思って耳をすませば秋の虫の音色が庭先から聞こえて来るようになった。 山梨と長野県の境に「黒森」という場所がある…

ポイズン

東京巣鴨の「ジャパニーズ ソバ ヌードル 蔦」のオーナー「大西祐貴」氏が43歳の若さで急逝した。この店をご存知の方も多いだろうが、なんとこの店日本で唯一ミシュランガイドで一つ星を獲得した名店(ラーメン屋)である。 この死因がどうやら愛猫に左手…

駅前光景と無人販売店の矛盾

その昔、駅前の店と云えばサラ金と英会話教室だった。それは今はどうだろう学習塾に歯医者や開業医の「お店」が並ぶ。これも時代の流れなのか一日千秋の思いである。 立地の良い駅前はテナント料や賃料は相当だが、元が取れるから次から次へと店が変わる。 …

8月はお仕事、目白押し 

年代によって、1年の長さの感覚が全く違うのは皆さまも日頃から「感じる事だろう。仮に10歳時の1年の長さを1とすると、20歳時の時はこれが2倍速、つまり1年が1/2(6か月)程度にしか感じない。 青春時代が早いというのは、そんせいだ。テイーン…

お盆を説く

10日を過ぎるといよいよ旧盆だ! 先祖の霊をお迎えするのが迎え火、送るのが送り火。迎え火は先祖の霊が帰ってくるときの目印になり、送り火は私たちがしっかりと見送っているという証になる。迎え火は家の門口や玄関で行う場合もあれば、お墓で行う地域も…

ローリング・ストーンズ

立秋:風立ちぬ秋、八月七日は立秋。暦の上ではもう秋だ。そう云えば、早朝散歩の降りに秋の虫が心細く鳴いていた。季節は人の心のように確実に移ろいやすい、再び「秋冷」を迎える。 響きは良くないがこの歳になると、確実に下り坂を下っているかのようにも…

熱射地獄

昨日は全国各地で猛暑日を記録。とりわけ新潟、石川、富山にそれに新潟県の飛び地とも言われている長野の飯山でも全国七位の猛暑を記録した。これは百葉箱の気温計や湿度計で記録されている気温等だ。 だから、路面の地表温度は悠に50℃から60℃にまで上が…

暗剣殺

最近、猟奇的な殺人事件が多いような気がする。とりわけここまでの処、今年は上半期だけでも刑事事件が多いような気がするが気のせいか?大体、殺人事件は「物盗りで家人に面が割れた」に始まり、証拠隠滅、痴情、怨恨、裏事情や別れ話のもつれなどさまざま…

上から目線

早朝散歩で気づいたことがある。それは最近のカラスの多さと鳴き声だ。彼らも居心地よい住処をねらって移動しているようだがやけに大杉だ!カラスはあざとく人を騙すのもうまく、時にニセ芝居も打つ! 季節によってはセミの鳴き声がやたらと頭に響く年もあれ…

予兆、前兆に兆候

これらの言葉は簡単云えば「前ぶれ」ということ。なぜか胸騒ぎ、普段と何か違う雰囲気と勘ぐってしまうことがある。そう思うのは当方だけではあるまい。 この時期、燕が低く飛ぶようになると天気が崩れるという。つまり、餌となる昆虫の羽根が湿気で重くなり…

備えあれば憂いナシ!

昨日は「子供の日」で菖蒲湯につかった。「ゆず湯」といい季節感を感じる。それにしても「こども」、「敬老」、「成人」に(祝)日があって、働き盛りの大人に対しての「オトナの日」が、なぜないのか解せない。なんだか11月22日、4月22日とかのいい…

風になりた~い🎵

随分と夜明けが早くなり、午前四時前にはもう東の空が白々とする。あの冬ゾラの暗闇の中の早朝散歩は一体何だったのか?季節は確実に替わり時の速さを教えてくれる。 しかも、歩いていると「明けの明星」が東の空で二つ星で並んで神々しく輝いている。 そん…

スイート・メモリーズ(懐かしい~痛みだわ~)🎵

五月(皐月)に入って空高く、早朝散歩の薫風も心地よい。GWは人の移動が激しい。わが家も多聞に洩れず、移動しまくりだ。しかも、みなお車でのお出掛け。あるものは信州へ、あるものは常陸の国のネモヒラを鑑賞に大移動。 拙者も子供に誘われたがご丁寧に…

3×2+6=12+2=14

当方には三人(男2・女1)の子供がいる。それぞれが独立し所帯をもって多額の住宅ローンを抱えながらも何とか自活している。それぞれの所帯には子供がいる。つまりジジババにとっての孫だ。それぞれに示し合わせたわけでもないが二人ずつの子ども(男2・…

季節は巡る(オレ病んでる?)

季節は移ろいやすいが確実に変わる。とうとう汗ばみ防寒具を脱ぎ春めいた格好となる。髭を剃り床屋にも行った。帰り道に卒業式の帰りかと談笑する母(男)子連れを目にした。胸には赤い紋章に紅白の帯が風に吹かれていた。これも季の香りが漂う。 季節は確実…

四(ヨン)さま

また、週明けは雪らしい・・・!その昔は、ニー様、はー様や一(ichi)様と呼ばれたことがあったが、ここにきて四の倍数がやけに気になっている。というのも今からかれこれ8年前の2月14日、山梨は積雪140cm以上の豪雪に見舞われ自衛隊が出動す…

旬(しゅん)

たかだか十数センチの雪で関東一帯は大騒ぎ、朝からのニュースも降雪情報一色。そんなに珍しいことなのか?雪国の人たちに嘲笑されるぜ!しかも箱根や新宿に駆り出されるアナウンサーどのTV局も新人アナウンサーばかり、天気が荒れると番組がつなげられる…

悩ましい季節だ

病気、けがにそれから確定申告の時期。三回目の接種券も役所から届いたが、当面打つ気はない。なにせ、医療従事者の接種率が圧倒的に低い。メリットとデメリットを天秤にかければ圧倒的に「デメリット」の方が大きい。 しかもモデルナ製や副反応の脅威を考え…

立春

節分が終わったと思ったら、もう2/4(金)、今日は立春、ハナではなくハルなのだ。この時期の誕生日の方は星占いでいうと「みずがめ座(アクエリアス)」。 でも途轍もなくさぶ~い!じゃん。春とは名ばかりでまだまだ冬日の冬眠時代。どうでもいいが世界…

能あるブタはヘソ隠す

とうとう、そんなこんなの季節になっちまったズラ。一年で一番頭を使う時期、それが確定申告。年収が400万円以下だと申告不要だが、税還付となれば話は別だ。昨年も医療費控除に伴う税還付を受けるため申告したが、どうやら申告書に間違いがあって向こう…

地方移住

子育て、自然、風土、風習(慣わし)などの観点から、古民家をリノベーションし田を耕し、家族共々自給自足の生活を過す。ところがこれ全ての点において満点ではない。 学校、保育園や幼稚園、それに病院や施設が遠く、車なしでは生活が立ち行かなくなる結局…

初詣

遅ればせながら昨日、近隣の寺社に初詣に出向きました。毎年、破魔矢とお御籤が恒例でしたが、今年は家内を車に乗せたまま一人参拝をして参りました。この時期になると参詣客もまばらで密になることも心配な~し。貯金箱の小銭を賽銭箱に放り込み家族、親族…

ズクがなくなった。

今朝は朝夢で、実家を大きな家に建て替える夢をみた。家を新築する夢は占いではどうかと明け方の寒さにも耐えて、早速ネットで調べてみると「大吉で吉報」とあった。私生活も仕事も充実した上げ潮の時期を暗示しているという。 ただ、夢の中で工事責任者から…