Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

事件

タチションこいている場合じゃネエよ!!

金沢(鹿島郡鹿島町二宮:七尾出身)の「アイツ(М)」もかと?突然の本人からの電話連絡に驚いた。何事かと思いきや、今月29日に大腸がんのため、これから大腸の全摘術をするという。ここまで来るのに何度も検査をしたが結局今回の手術に至ったようだ。厄…

今日はこれかい!

来年には、フクイチの放射能汚染水のタンクが一杯で、これ以上持たなくなる。思っている以上に事態は深刻だ。敷地にも限界があり、増設は困難だという。東電側は希釈して、海に放水したいようだが、トリチウム、ストロンチウムは希釈しても放射能は消失しな…

侵襲

お笑いタレントの名倉潤がこの「侵襲」という病に罹り、鬱病を発症し2か月間休業するという。彼は昨年6月頸椎椎間板ヘルニアの外科手術をして以来、術後1年以上も経つというのに、ここにきてなお2か月の養生(休業)が必要だという。 この病の原因は、一…

ココロスベシ!

先日、漫才の中川家で有名な枚方市の京阪電車系遊園地「ひらかたパーク(京阪レジャーサービス)」で、着ぐるみショーの練習をしていたアルバイトの28歳男性が熱中症で死亡した。警察によると、彼は7月28日の午後5時頃から屋内の練習場で、ジャージー…

ミンナウソノカワノカワウソ

レーダー照射問題時からじっくりと練られた先の与党の参議員選挙対策。改元、米大統領の訪日にG20に対韓の「ホワイト国」外し。それに、関連付けたくはないが「れいわ新選組」の躍進と「吉本興行」の一連の騒動。さらに竹島上空での中ロ軍用機の共同訓練…

ダメだ、コリア!

「今日もまた病院かよ!」 「ああ、めんどうくせーなほんとに!」と、今日もあけすけな本音を綴る「玉の裏筋太郎」こと甲州屋徳兵衛。「セラー服と、一晩中」と行きたいところなのだが、そんな元気は今更ない。 さて、今日の話は飛びに飛びまくる。朝ドラ「…

米にひと騒動

新聞のトップ見出しにこう書かれれば、素直に「米国(穀)でクーデター、当局が鎮圧か!」とも読めてしまう。こうしたトリックや誤解はどこにでも起こりうる。第一次世界大戦直後のこと。戦争による物資不足のため、周りの物価が徐々に上昇しいく中で、「米…

ヤバっ!倒れマスタ?

お見舞いに頂戴した「ラン」のお花。室内で丁寧に育てた結果、ついこの間まで花弁は落ちず、随分と長く持ってくれた。でも、ハラ、ハラと花びらが落ちだすと、一日に一輪二輪と、まるで寒椿の花のように落花する。ついに、最期だけは外にと、ベランダに出し…

「難破船」と、シヨっとカア?

おバカな桜田や丸山のような三流政治屋は論外として、最近、飯塚卿の事件をキッカケに、現・元職に限らず、やたらに霞が関の官僚の不祥事が目につく。いま、国の中枢で何が起きているのか?もしかして取り返しのつかないことが起きているのかもしれない。 経…

おまえら、一度死んで来いや!

BSプレミアムの朝7時15分から始まる「おしん(原作:橋田寿賀子)」や「なつぞら(原作:大森寿美雄)」など、連続TVドラマ小説を観ていても分かるのだが・・出会った人、出会うべき人、巡り合って、そしてお別れすることこそが、その後のその人の運…

正直者がバカを見る

在留許可を持っている外国人には健康保険加入が義務付けられている。ところがこれが外国人旅行客となると別だ。旅行先のわが国で病気やけがになると医者や病院にかかるがここからが問題なのだ。つまり、旅行客の100%医療費は自己負担。だが、在留外国人…

「病は気から」は失調症?

「ご機嫌ヨロシク!」「体調は如何でちゅか?」などと云われたところで、何も上手くいかず好転しないことに腹が立ってしょうがない。怒った分だけ損だとは解っていても遅々として進まぬ現実にサジを投げたくなる。どうやら悪玉菌が脳に浸潤したかもしれない。…

三つ子の魂:転んだ後の杖なぞ

世は「令和」、「令和」とお祭り騒ぎで浮かれている。その一方、平成も終わろうとした先月、東京・文京区のカフェで、ベビーカーから火が出て、乗っていた3歳の女の子がやけどを負って死亡した。 その事件の前、東京・豊島区の交差点で、叙勲(瑞宝重光章)…

ならぬものは、なりませぬ(キミ・シリーズ2―1)!

「キミ、すでに腐れたもう!!!!」。さる4月1日(月)の改元での新聞各社の号外と、無料頒布されたコカ・コーラの新元号ラベル付のボトルがセットになって、発表当日の夕刻からこれらがネットオークションに出回った。このお祭り騒ぎ、無節操で不道徳にも程…

「大は小を兼ねる」が・・

でも、長は短を兼ねない。まあ、便器ではないが小(便器)は、大(便器)を兼ねないので、つまりタイトルの逆バージョンは殆どなく、小は大を兼ねない。 長けりゃいいってもんじゃない。試合、ゲーム、映画、闘病、セレモニー、食事、通勤時間、入浴、呑み時…

明日のわが身

公立福生病院で、血液人工透析患者の透析が医師の手によって絶たれた。これは、我が家にとっても深刻な問題だ。まかり間違えば・・・。一歩、間違えれば危ういことだ。透析患者に対する透析拒否は死刑執行にも近く、場合によっては殺人。でも、もしかして、…

唖然、愕然、騒然!!

みなさんの周りにこんな人いませんか?交渉事もそうだが、有利に話を進めるためには、まずは、強い言葉で相手を威圧し威嚇する。次に、PTAのおばさんたちがよく使われる手、「・・ですよね!」「それ、分かります?」「みなさんこれでいいんですか?」「こ…

レーダー照射したのはダレーダー?

宗教、政治、思想、信条や色恋沙汰などのテーマについては、極力ブログ掲載やコメントを避けるようにしてきたが我慢も限界。今回の事件に関して、なぜ、一昨日までに野党が一言たりとも見解を示さないのはなぜか?立憲党や共産党は一体どこの国の政党かと疑…

やっぱりな!

長年、実力者して君臨してきて者に対してはガバナンスが効かない。その犠牲になった社員、その家族、残ったものや取り巻きは偉大なるイエスマンばかり。挙句にお国から勲章は貰うは、コストカッターと世界的に称賛されるは、ベスト●○賞を受賞するなど名は挙…

わが故郷の恥

昨日の朝ニュースで山梨県の北杜市(旧北巨摩郡・通称キタゴウリ)で市立中学1年生(女子)がいじめにあって、自殺未遂もあったというのに、市教委は、これを重大事態と認めず半年間この事態が放置されたとの報道があった。なぜ、このニュースが大きく採り…

高齢者健康手帳

10月も今日で終わりだ。当方にとってのビッグイベントを前に準備を進めている。昨日は、朝一番で近所の内科医院で「肺炎球菌ワクチン」の接種。それにいきつけの歯科医に治療に出かけ、治療がひと通り終わったのが正午過ぎ。それにしてもこの処、市役所か…

成敗イタス

クレージーキャッツ安田伸よ!!日本政府は、こんなことしていていいのか?シリアで3年以上前から過激派勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平が解放された。 このことに対して「すゲエイ官房長官」がわざわざ記者会見する必要もないだろう。…

ロペまち占い

今日の占いは、良くもなければ悪くもない。天気も晴朗で一時62キロ台にまで減った体重も65キロ台にまで回復してきた。さて、その占いとは・・ 占いの結果は、「今日は、信頼できる人の助けがある」とかで、今日の午後、主治医との面談で治療の方針や今後…

カメ泥棒

1963年3月に当時4歳の(村越)吉展ちゃんが誘拐され殺された「吉展ちゃん事件」。当時は警察と報道機関に協定が結ばれ極秘裏に捜査が進められたことを思い出す。子供を誘拐するなんて考えられない世間を震撼させる事件だった。それが半世紀以上も経つ…

こんなん事故やなくて殺人や!

死亡の原因によって遺族の悲しみや喪失感が違ったものになるとは申さない。でも、百歩譲って、災害や病死ならばまだしも殺人や事故や事件によって命を絶たれた者や残されたものの無念さは一層色濃いものとなる。 痛ましいのは、幼子や中高生がいともたやすく…

障害者団体向け郵便割引制度悪用事件

先日、いつものように早朝散歩をしていたら、犬HKの「ラジオ深夜便」から村木厚子のインタビュー放送が流れてきた。彼女は元厚生労働省事務次官のキャリア女性だ。標記の「凜の会事件」で警察に逮捕されたとき海外に勤める夫に「たいほ」とひらがなでメー…

またぞろ

は(ま)やらわ!「ま」の抜けた話が相次ぐ、組織の頂点や幹部にある者は自らを正(質)し、公正、公平にあって事実に基づいて発言すべきである。それを「あれは全部ウソ!」とか「18歳の少女が嘘をつくとは思えない」などと、何の根拠も証もなく軽々に発…

親切は泥棒の始まり

これは東日本大震災の時にもあったことだが、火事や災害にまみれて泥棒や窃盗が増えてくる。打ち上げられた金庫の扉はバールのようなものでこじ開けられ、タンスの中の宝石箱や通帳、キャッシュカードもほとんどが盗み出される。 福島原発事故の立ち入り禁止…

執行命令

こうなってくると、途端に死刑反対派の声が急に大きくなる。だれも関係ない人がいわれもない理由から命を奪われる。動機は身勝手であって、殺害方法やその残虐性を見れば死刑判決の確定によって死刑執行は当然のことだ。 光市の母子殺人事件で一旦は無期懲役…

呪われた「日本」という冠

東京地検は名誉挽回とばかりに文科省幹部にまで切り込んだ。贈賄側の日本医大の本丸はともかく、印旛日本医大、武蔵小杉日本医大や千葉北病院などの日医大グループ病院は、本院、別院に限らず蜂の巣をつついたような状況になっているのに違いない。その上、…