Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

事件

タチの悪い骨抜き軟体生物

株屋、肉屋、魚屋に八百屋、パチンコ屋に風呂屋、それに風上にもおけないのがノーテンキな阿保でもできる「政治屋」だ。職業に貴賤はないというが、こうして商売を並べてみると、どうも上から目線というか蔑んだ云い方だ。それに比べると博士、武士、弁護士…

感染多発

診察結果がまずまずだったから云うのも何だが、決死の覚悟での受検、受診はもとより、お隣のJ大学病院も、この「TMⅮU」でも北大、独協病院でも感染が多発・・ ノックアウト(KO)の慶應大学病院はレイプ事件に三田会は言語道断、京産大は騒がれるが、…

何故、なぜシリーズ(6-5)

ご閲覧の皆さん、お手元には電子マネーやデジタルキャッシュの一つや二つお持ちでしょうね。例えば、この徳兵衛でさえスイカやナナコぐらいは持ち合せている。でも不思議と残高が減るとチャージしたがるのは貧乏人根性かも知れないな。 まあ、今でこそ大衆の…

アウト・ブレイク

「後出しジャンケンじゃけん」、今日は広島弁から「どないなってんじゃのう!」、「桜を観る会」のリストが後から次々と出てくるは、コロナウイルスは世界中に蔓延しているというのに、ここにきて中国衛生当局が、やっとヒト・ヒト感染を認めた。中国共産党…

自殺者連続減だ豊登!

今日はプロレスの話ではない。2019年の自殺者数が統計を開始した1978年以来、最少の1万9959人となったことが警察庁の集計で分かった。減少は10年連続だそうで、人口10万人当たりの自殺者数も前年から0.7人減り、15.8人となったとのこと。これが幸せなのか不…

飛んでみましょねパンデミック

とうとう日本にまで新型コロナウィルスによる肺炎患者が川崎で発生した(濃厚接触とは一体何なんだ)。川崎という地域で、しかも中国籍の男性だ。以前にも指摘したとおり、日本の検疫、防疫体制はあってもないが如し。彼らはどこ彼処でも、机の脚以外は何ん…

地獄耳

「戯け者」よ、いい加減にせいっ!近藤マッチが唄うのは「愚か者」。オまいらは「愚か者以下のタワケもの」だ。イラン、イラク、イスラエル、シリアにレバノンと中東情勢は随分とキナ臭くなってきた。大英帝国ではEU離脱が本決まりになったかと思えば、ヘン…

スベル生活に滑らぬスキー

昨年末まで、全国各地で真冬だというのに降雪がなく、暖冬が続き地球温暖化が心配された。そういえば、コメも葡萄も葉物野菜も、最近北海道産が美味しいと評判になっている。魚沼、勝沼、茨城、千葉等の各特産地はどこも不人気となり、売り上げは不振続きだ…

やだねえ・・たら、「ヤダネ」の初笑い!

おおよそ、初詣なる行事は年が明けてすぐに行くよりは、三が日を外してこの週末ぐらいにおでかけするのがいい。初日の出にお年賀ご挨拶と、それに箱根駅伝と年始は何かと気忙しい。 でも毎年こうして、息子夫婦や娘夫婦それに孫たちも参戦するとなると狭い我…

総括一年・憂国ニッポン!

街中の猿や亥に出没に、警察、消防が数十人規模で捕獲を狙う、お相手は害獣。さす股やネットで捕えようとも逃げ足は速く、一向に捕物帳にならない。こんなことに高い人件費と税金をかけて一日以上を費やし犬畜生どもを追う映像が毎日繰り返されている。 クマ…

春夏秋冬

春の桜の花見の会問題が終わったら、今度は(秋)元ドットコムにシロスガに勝沼に(冬)の北海道。IR関連でヤクザな国会議員が芋づる式で特捜にひっぱられている。後は紙幣へのイタズラの暑いナベ(ナツ)と続く。これじゃ、泉谷しげるの春夏秋冬じぁねぇ…

何かがおきるぞ!

日中韓の首脳が、ワザワザシナの内陸部深い四川省で会談を予定している。この間ブントラ棟梁は、ソウルを留守にする。有事があっても一日ではもどれない。トラもキムもクリスマスプレゼントを用意しているという。さて、どちらがしかけるか?昨晩のトラチャ…

夢の続き

10日ぶりの昨日の早朝、霧の中のお散歩は雲海にタワーが浮かぶ見事な幻想的光景だった。一方、早朝に駅で行き交うハイカーや登山客にご挨拶をしても答礼はない。山中では互礼するくせに、下界ではこの非礼に無礼。老若であれ、男女であれ、こうした連中は…

「純循環」なぞ虚つきカモメ!

この言葉、当方の造語。すでにわが国の少子高齢化は後戻りできない状況にある。産めよ、殖やせよの戦時中の再生産の社会構造はもはや過去の遺物。居酒屋に限らず、コンビニや医療介護の世界にまで外国人の移入が多い。働き改革もそうだが、とうとうメイドイ…

バカモノたち

ちょーく、チョーク!ここ憶えのあるこの言葉、プロレスの技でのちょうきゅっ!「チョーク!」を思い出される方々も多いだろう。ところがこれに似た必殺技の「スリーパー」がある。このスリーパーは、頸動静脈を抑えることによって、文字通り眠るように失神…

今日の出来事

その昔、日テレでの報道番組「今日のできごと」なる番組が、小林完治の進行ヨロシクその日のニュースや出来事が紹介され、世の動きが大凡分かった。でも、ローカルネタはまだしも、通勤列車内での痴漢や乗客同士のトラブルまでは採り上げられなかった。 でも…

矢部え~じゃん、山梨もどうするでぇ~!

先日は甲府市内で老人が運転する自動車がバイパスを逆走した。これがローカルニュースでとどまっていれば良かった。でも、こ事件が全国ニュースで流れたものだから、昨日話題にした千葉、東京、神奈川や埼玉の知人・友人からも皮肉にも似たご心配を頂いた。 …

本名:鈴木栄治を罵散る(バチル)。

ユーキャンの流行語大賞と、年末恒例の麻薬と大麻取締法違反で逮捕されるのはシーズン・ストック。「NHKをぶっこわす!」も「報道の不自由展!」も「日本死ね!」もノミネートされなかったのは怪しいかな政治的圧力があったのだろうな。こうした意図的な排除…

キミの瞳に恋している!

自撮りした写真をSNSやインスタにアップするだけで、住所が特定できるという。サスペンス映画や刑事ドラマかと思いきや素人でも手間暇をかければ、最寄りの駅やバス停から自宅までのルートが判明するのだそうだ。その背景には解像度の高いスマホと誰でも…

今年もあと2か月、困った拾得物

とあるパチンコやゲームセンターなどの娯楽施設の会員ポイントカードの発行申込書を路上で拾得した。住所、氏名、性別、職業、生年月日、作成日に携帯電話番号も記載されている「お客さま(控)」だ。意外に平成半ば以降に産まれた若い女性だ。こんなところ…

「おっちゃん、わりかったジャンね(八百屋にて)!」

「城の崎(きのさき)にて」をもじって、「八百屋にて」と、志賀直哉の文学界に没入スマスタ。この小説ご存知の方も多いとは思いますが大正時代に白樺派の同人誌『白樺』に発表されマスタ。それを思い浮かべながら「おバカ派」の当方が歯牙センセイの意を汲…

鵜の目、鷹の目

トランプ大統領が誕生した時から、盛んにツイートやフェイクニュースをいう言葉が使われるようになった。今でも大統領がCNNなどの報道に対して「フェイクニュースだ!」とよく批判している。その当時、当方も「大統領たるものが、ずい分とイチャモンつけ…

教育ムラの人びと

文教族議員、旧文部(科学)省、日教組、教育委員会、校長、教頭、学年指導に一般教員。いずれも教育指導、監督者の立場にあるがこのムラの住民は一定の身分やその範囲が保証されている教育族である。当方が幼少の砌、郵便局の局長、学校の校長先生や教師は…

旬に遅れし生くるも夏の蝉!

それが、自然災害であれ人災であれ、何だっていいのだが。どこも、かしこも、強引に力や権威でねじ伏せられるのは世の常。ひとたび権力を握ったドン(首領)にひれ伏し、雑魚がそれを見て風見鶏となるのは、政治や民間のトップ交代に限らず何処も同じだ。 辛…

原口元子風に「お勉強させて頂きます」

墓守と仏壇にお祀りしてある父母の位牌を護るのは、惣領のお勤め。以前にもお知らせしたとおり、毎朝、掌を合せてのお勤めに位牌を確認すると、ご位牌が前に出て押し戻すとカタッと音を出す。そんな時、黄泉の国から爺さんか婆さんが何かを言いに来たかと勝…

無礼者!俺を軽く見ているのか?

まあ、そんなもんだろう。ヤクザがみかじめ料の代わりにスナックやバーに卸したおしぼり料に上乗せするのと同じ構図だ。政治に限らず、電力会社はもとより、医療、建設、土建に工業・産業の誘致。それに教育や介護まであらゆるところで便益、権益、利権が絡…

上半期決算〆かよ!

突然にパソコンがダウンしてしまった。かなりの無形財産が残っているのに、さあ弱ったぞ。15年近くの生きてからの突然死。しばしブログは休載かも知れません。これはスマホからの入力です。復旧は困難かもしれません。当方の体調と同じく厭な感じです。写…

現実逃避(逃亡者)

恋仲の男女に限らず、「逃げれば追う」、「追われれば逃げる」のは、いにしえからの格言。男女に限らず、コチラが疎遠にすれば追ってくるのは異性に限らず、同性や先輩、後輩、同僚とて同じことも。もっと言えば、地域でも組織でもそんなことは易々と起こり…

無慈悲なハンカチ

先週の地元山梨の宮川典子衆議院議員(40歳)の乳がん死に続いて、今度は木綿のハンカチーフで有名な「太田裕美(64歳)」が乳がんを発症。7月に入院手術し、いま抗がん剤治療に入っているという。古くは、さくらももこ、麻倉未稀、北斗晶に、小林麻央と…

38℃

体温でいえば相当の高熱で、体内で炎症反応が起きているはずだ。微熱のだるさも堪えるが、38度を超えるとなると、流石に体力的にも精神的にも辛いものがある。人間の体とてこんなものだから、よもや国際的な緊張状態の北緯38度線は、いつぶっ壊れてもお…