もはや幽霊会員と化した当方が所属するランニングサークルの役員がわざわざ自宅にまでお見舞いに来てくれた。有難いのだがお見舞いを戴く度にコトの顛末をイチからお話するのもこれで何度目だろう。でも、自宅療養しながらの変化もない折、こうしたことでも…
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