父の想い出ばかりを書くと、母に申し訳ないので今日は母の想い出を綴ってみたい。おそらく旧盆が近いので当方に書かせているのだろう。 父も独りで旅だったが、とりわけ母の旅立ちは悲しかった。いま思うと最期の時くらいは看取ってあげたがった。いまから2…
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