Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

どうでもいいけどウィッチヅユウライク?

 安部元首相の国葬儀など、どうだっていいのだけれど、昭惠未亡人をはじめ遺族は複雑な心境に違いない。さて、さて、内の帯状疱疹は依然として改善せず、痛みとかゆみが側頭部、眼球、頭頂部に連綿と続いているようだ。これ、お岩の怨念!!

 

 ヘルペスがコロナワクチンチン接種した人に多発しているのは何故だろう・・

 

 血液透析中の昨日、帯状疱疹中の内に担当医から「インフルエンザワクチン接種しましょうか?」と聞かれてらしいが「ちょっと検討させて下さい」と無難な返答。相談されたがこれは二択、もう一度インフルエンザにかかってこれ以上の苦しみを味わうのか。

 

 それとも打たないでやり過ごすか?こうなると根拠がないだけに何とも言い難い最近の医者もワクチン、ワクチン、チンとは言うけれど自身の子には打たせない。その論拠やエビデンスが曖昧だからこういう事態になる。もう、ちんいもチンももう秋田県

 

 最近思うことがある。左足が挙らず雨傘を杖代わりに使っているがいつも利き手の右手に傘を持つ。今日は存分左手に替えてみた。どうもしっくりいかない、松葉杖の突きかたはどちらが正解は判らないが苦難の毎日。ときには左手に持ち替えてもいいかもしれない。

 

 ステロイド系薬剤を20年以上も多用している内に「ワクチン・・」と、新コロワクチンを二回までは打ったものの、強烈な反ワクチン派の娘曰く、「あれは、遺伝子組み換えだから・・」の助言に共々三回目以降は接種していないが、三回目の接種をした息子は身動き取れない副反応(副作用)に。しばし仕事もお休み。

 

 ここに来てこれほどワクチンが効果的だとはおもわないが、ここにきてコロナワクチンにインフルエンザわくちん!!。それに今度は帯状疱疹わくちんとは懸命な医療など何処にもないような気がする!

 

 最終的に決断するのは「あなただ!!」。「さあ、どっちを選ぶ?」

ポイズン

 東京巣鴨の「ジャパニーズ ソバ ヌードル 蔦」のオーナー「大西祐貴」氏が43歳の若さで急逝した。この店をご存知の方も多いだろうが、なんとこの店日本で唯一ミシュランガイドで一つ星を獲得した名店(ラーメン屋)である。

 

 この死因がどうやら愛猫に左手をしたたか噛まれことだと噂されている。噛まれた翌日に左手が異常に腫れあがり皮膚科を受診したが帰らぬ人となってしまった。

 

 猫の口腔内にはレピトスピラ菌(?)なる細菌が繁殖しやすく、人間でも噛まれると感染症に罹患するという。この菌は犬でも保有しているそうだが猫の保有率は犬の数倍もあるという。

 

 飼い主を失った猫はこの先誰に引き取られるのか?呉々も新しい飼主は噛みつかないように。また飼い主も迂闊に犬猫にキスなどしないように「死の接吻」にもなりかねない。従順な飼い犬に手を噛まれるどころかこの先は可愛い飼い猫に手を噛まれないように・・。

 

 ついでに秋彼岸を終えた処なので、この季節、あらゆる場所で彼岸花(曼殊沙華)が咲き誇っている。この花も実は毒を持っているので野生動物さえ口にしない。

 

 可愛いものや美しいものは隠れたところで毒(ポイズン)を持っている。人間様にも毒を隠し持っている人もいるのでお気をつけあそばせ・・・え!

口調だけはやさしいが・・

 口調だけはやさしいが・・「あらゆる選択肢を排除せず事態を注視しながら慎重に検討して参ります」(遣唐氏)中身のない物言いで決断力のなさがバレバレ。これでは背後から身内に討たれるわ。

 

 らしさのない野党の敵失から何とか政権を維持しているが、早晩、この内閣は持たない。どうも恋泉の郵政民営化解散あたりからロクなものが出てこない。街中では治安が荒れ、三国人が跋扈し犯罪の手口も荒っぽくなった。

 

 山梨道志村で行方不明となった小倉美咲ちゃんといい、今回の千葉松戸の女児「南」ゃんの行方不明も、事故ではなく事件だと確信する。大人の、成人としての男性が女性から目もくれられず、まともな付き合いも出来ないまま犯行に手を染めているような気がしてならない。

 

 引きコモリ―が悪いとは言わないが、屈折、歪曲、アウトローに東南アジア系の三国人異常過多。地方に限らず、「地方移住」がはやりのようだが、田舎生活はそれほど甘くナイ。

 

 都市部、農村に限らず、後継者問題や少子化の影響もあって学校の統廃合は一段と加速化し、跡継ぎも子どもの声も最近聴こえなくなった。

 

 片田舎の農家では桃からはじまり葡萄(巨峰・シャインマスカット)、イチゴ、スイカにモロコシまでもが窃盗集団のハンパナイ大量被害に遭っている。こんなことは当方の幼少時にはなかったことだ。

 

 この国はこの先一体どうなってしまうのだろうか・・あ!。真のリーダーシップとは何か?指導力とは何か?決意・決断とは何か?信念・信条とは何か?社員も国民もそうだが「そのうち時間が経てば、馬鹿は忘れ、諦める!」と思って貰っては甚だ迷惑千万な話だ。

 

 響きの言い言葉に、官庁、税務署、弁護士、警察に最近では高速利用代金の請求までもが自宅に郵送されてくるという。これぜーんぶ巧妙な「特殊詐欺」。「お上や国の言いつけを守ってさえいれば、国民の財産と生命は守ってくれる」と豪語していた御大は鬼籍の人に・・・

 

 国内事情のこの現実を見て、生き売れば御大はどういうのだろうか?今日は散歩も出来ないくらいに眩暈が酷い。目まぐるしいのは世か我が身か、先月に頭を打ったせいか?

駅前光景と無人販売店の矛盾

 その昔、駅前の店と云えばサラ金英会話教室だった。それは今はどうだろう学習塾に歯医者や開業医の「お店」が並ぶ。これも時代の流れなのか一日千秋の思いである。

立地の良い駅前はテナント料や賃料は相当だが、元が取れるから次から次へと店が変わる。

 

 そこへいくと、郊外の店には余程の大きい駐車場でもない限り、客は寄り付かない。

だから商いは余計に難しい。今や経費の中で一番嵩むのは「人件費」だ。人手が必要な農家なのでは、昔から農道わきの路地端でワンコイン(百円)で、農協に卸せない(規格外)野菜を販売していた。

 

 尤もとは言え、わが方も幼少の砌、甲府愛宕山でぶどう棚の葡萄を採りながら散々口にした。月見の夜に月見団子を釣り竿の先端に釘をさしてよく盗ったものだ。

 

 その頃から、無銭飲食と同じく無銭窃盗が流行っていた、ただ、今やギョウザの無人店舗然り、人件費圧縮のためにこの手の店が多くなった。

 

 ただ、そうした店は餃子のみならずアイスクリームやデザートを合せ販売している。防犯カメラを設置しているとはいえ、この手の窃盗事件は後を絶たない。それこそがワイドショーの番組ネタになる。これってあったり前田のクラッカー!!

 

 二束三文にしかならない野菜が盗まれるとは大違いだ。何故、高付加価値の商品を無人で併せ販売するのか不思議でならない。それでは、バイト一人でも雇って有人店舗とした方が採算が合う。

 

 どうやら、どの分野でもこうした勘違いのビジネスモデルが横行している。何のための、誰のための・・といった基本的な商いの原点が誰も解っていないようだ!

喰えない奴等

 政治評論家、経済評論家、コメンテーター、専門家、ジャーナリスト、アナリスト、スタイリスト、エコノミストスペシャリスト、バイオリニストにピアニスト大概テレビに出演してくる奴等は喰えない。それにバカタレも同類だ。

 

 ただ、視聴者にズブの素人と取られないようにこうした冠を着けて、あたかもその道のプロのように見せかける。これは番組構成上や編成、進行にデイレクターやプロヂューサーの意向、意思が強く働いている。

 

 街頭インタビューもそうだが、番組製作上必要とあれば都合のいいご意見、回答を摘まんであるいは切り取って、あたかも世論や世間の風潮がごとく仕掛ける。だから時流に合うようにと各局の番組編成が似たか寄ったかの内容になる。

 

 間は、ウクライナ情勢、天気予報、台風接近で新米局アナに局のヘルメットを被らせての現地リポ、それに占い、アオリ運転録画に旧統一教会問題でも挟んでおけば1時間や2時間そこいらは持つ。場合によってはこれらを繰り返し流すことによって半日や一日くらいは持つ。

 

 だから特殊能力は必要でなくても時勢にあった内容であれば視聴率は維持できる。これがTV番組離れにも繋がっている。

 

 昨今、新型コロナの話題は各局とも採り上げなくなったおかげで、医事評論家・専門家の出番がすっかり減ってしまった。そりゃ学生相手に大学で教鞭を取るよりTVに出演していた方が稼ぎがいいもんな!こんな似非専門家らに予防医学やコロナ対策などを語らせては駄目だ。

 

 ひところ、医師でもないのに年収の何倍も稼ぎまくった白鵬大の岡田女史、最近すっかり出番が減った。ただ、ナベプロでのタレント活動が忙しいらしい。まあ、こうした奴らは切って捨てる程いるが、彼等は大学(客員)教授の看板だけは外さない。

 

 そりゃそうでしょう!いつの世も保険だけは掛けつつ二足の草鞋を履いているのが彼らのオ・シ・ゴ・ト。この歳になって持病モチにがん患者ではどこの会社も生命保険を引き受けてくれない。どうすんのわが方の葬儀費用???