Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

主役は屋上に?

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 「二階から目薬」ならぬ「そんなのできるわきゃねえ~!」と「ⅡFからガソリンを蒔く」とは、現政権への批判なのか。リーダー不在のなのか、サークル活動なのか、さすがに閉口。感染者数や病床数だけを採り上げ、アオるメデイア。与党・自民党内でもこの有様、これがお国か、政府なのなのかと訝したくもなるわな!これって、ヤラセの三文芝居「ワナ、罠、和名!!なの」かい?

 

       煽るに煽って、国民感情や意識を誘導、逆上させるのは如何なものじゃのう、「これって国家的アオリ運転そのもの」だよね!!組織のトップも、まっさら対応で責任などを到底考えていないのだ聖子。オまいら一時、夫婦や家族が感染していコイや!!とも云いたくなるのは、下僕の大衆ばかりだ。 「何でも反対!」の在日ばかりのクソ野党、この間までモリカケに花見問題に終始。対案もなければ具体策も出てこない「批判」だけならオラでもできる・・・❢ワ

 

     本当のリーダー、導師とは、数や支援者でもなく、私的な法解釈ができるものでもなく、詭弁を弄して挙句に責任転嫁。現行法制でも警察法自衛隊法によって、ロックアウトは十分可能なのに、要請やお願いだらけでそのことには一切も触れず・・。

 

 まあ、「パチンコ屋」や「ヒャッキン」を対象に営業自粛と思いきや「ドンキ」や「マッサージ店」などは野放し状態。日本政府が仕切るこの国は何処を向いて、何処に行こうとしているのかサッパリワカラン!の~うタリン。こうして、愚民と社員、職員らは知らぬ間に「死の淵」に追いやられ野田はきっこーマン。

 

ドイツもこういつも烏合の衆だ。命がけで国を守り、決死の覚悟で地域を救おうとする奴は誰一人といない。茶番劇のように「おらほうも、指定地域にしてくれヤ!」と騒ぐ府県知事、国との責任やカネのなすりあいのようなドタバタは如何ものか。小学校の学芸会よりヒドイ!!ぜよ!!!

 

    今回に限らず、総理、首相にして、政府にして、会長、社長に理事長にしてもこの体たらく、真にこの国や万民、社員や職員を佐る指導者は「どこを見ても、いない!!」

  

     この徳兵衛、小学生時代の唯一の思い出、当時の学芸会での端役台詞のこの一言を思い出す。 「トノ・殿!山に捨てるので,ございますかあ?」と。