社内仲間と連れ立ってのお昼ご飯や夕食。娘も息子も絶対にしない。群れない、カツがない、同調しない、わが家の方々。それは結婚しても家庭を持ってもそのスタイルは変わらないようですねん。ネン、寝転んで♪東京ララバイ。
「ばいばい、ばあ～い！！」との常套句を云って手を振るお別れの仕草。これとて、とくに老若に限らず女性に圧倒的に多い。こうしたこと、男は滅多にしない。「えっ～！」の一言も似たようなもの。わざと驚いたようなアザトイ態度はいただけない。兎に角、臭いというのか、イヤラシい野田聖子。
４０歳も５０歳も過ぎたというのに未だにこうした、照り焼きぶりならともかく、鰤、ぶりっ子もここまで度が過ぎると完全なるアホンダラ。としか思えん野田、にはキッコーマン醤油。
こうした男女の違いと女性特有の潜在意識。ＣＭインでーど「・・ですっ！」は、その心理を如実に表わしている。「紙兎ロペ」の熊谷アキラ先輩のお姉ちゃんといい、これほど表と裏、くどいようだが本音を見事に使い分けられる処世は男性には到底できない。そうした点からは変態、極悪、凶悪な奴らもいるガ～！男性は、一般的に純朴で嘘がつけない動物なのかもしれない。
当方のつたない経験上、「おんな、オンナ」している女性より、男っぽい女性の方が信頼がおけるかも知れない、知床、稚内。要は、性別を問わずつくり笑顔やおべんちゃらを言う人間の本心を見抜くドクシン、洞察力・・・。が必要なのだ。
まだ、まだ、だな！その域に達しない当方の人間力。
