Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

本名:鈴木栄治を罵散る(バチル)。

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 ユーキャンの流行語大賞と、年末恒例の麻薬と大麻取締法違反で逮捕されるのはシーズン・ストック。「NHKをぶっこわす!」も「報道の不自由展!」も「日本死ね!」もノミネートされなかったのは怪しいかな政治的圧力があったのだろうな。こうした意図的な排除を見ると戦前の言論統制、報道管制のようにも見て取れる。

 

    それにしてもタレントの田代もスノボの国母も、まあその道ではタレント、スポ選は絶好の美味しい餌食。その道は絶対に外さない。芸能界に限らず、スノボやスケボは入れ墨、タットーや薬物依存のヤンチャスポの巣窟。これでは青少年の健全な発育、育成、スポーツのあり様も見方が変わってくる。マトリにこれだけ先手を打たれているようでは警視庁も立つ瀬がないな!!厚労省には留置所がないので、いつも通りに湾岸署へ容疑者を移送。

 

 そんななか、お国も行政もメタメタ!とりわけ知り合いの多いバーchい(千葉)は最悪。この「千葉」は今や疫病神のようだ。千葉真子は落ちんピックのマラソン札幌移転に徹頭徹尾デするし、陸連の瀬古マラソン強化委員長も参加選手に何の説明もなくIOCには逆らえないと言い訳の連続。増田明美さん、こいつらどうにかしてよ!!

 

 折しも、台風直下の千葉県のモリケン森田健作知事は県外で公用車を使って意味不明な「私的な視察」とやらのランデブーとか、これでは次の知事選は終わったな!)も「青春とは、愛とはなんだ!!」と、居直りの釈明に冷や汗会見。所詮、これでは田代やアスカと同レベル。飛鳥など剣道の「道」を極めるなど、そもそもその資格すらなく言語道断もいい処。

 

 千葉県南部を襲った台風15号に19号に21号。奇数番号が多いのには少し気になる処だが、四街道、山武郡の下水道完備は40%にも満たず、ハザードマップの地域捕捉率は全国最低の高々30%程度に過ぎない。風水害の被災危険地域に指定されると不動産や資産価価値が下落するからネガテイブになるのだという。

 

 なんたるこの了見の狭さと場当たり的発想。しかも、松戸の柴又を繋ぐ江戸川土手の「矢切の渡し」は護岸が崩れ、運航がままらないばかりか、災害に乗じて船外エンジンが2機も盗まれたという。こうした犯罪、心ある日本人の仕業とは到底思えないのだが・・・。

 

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 ふざけた野郎がもう一人「千葉県民の歌」の楽曲で「ばん、ばんばん千葉県~♪」と、千葉を貶める(バちル)ような歌が流行っている。なんとこの男、ハニわ、ナニワ、オニワにハナワで有名なご当地ソングで風靡したカワイバ佐賀のカニワ!だ。でも、こいつも小学二年まで千葉の我孫子市に在住していたらしい。よく、この唄の歌詞を訊いてみると意外と、ちとオもろいので、ご興味がある方は是非に一度ご視聴を。その昔は沢山の船が情緒あるシルエットを残し浮いてた、ところが汚染が酷い手賀沼は今や「フナ」が多数浮いているんだと・・。コレ笑えねえじゃん。

 

 今日のシメに一言、文化劣県、経済貧困の千葉県。今や話題の埼玉県にも抜かれ、草はえる!とか蔑視されているバーCHi~。東京都の二番手と思っているお人好しバッチイ!そんなバーCHi~に何人もの知り合いの方々が埼玉、東京の首都圏内から引っ越した。

 

 その一人にわが家の長男家族も地元新座市から柏市に引越した。どうすんの?一人淋しく山梨・甲府で生きている当方は?、今日も部屋の中でも吐く息が白い・・・寒い、寒い!このご当地にも老体に堪える堪える冬が近い。