Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

敢えて福沢諭吉の「脱亜論」を推す。

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    横暴の限りを尽くし、無知を繰り返す隣国。ことさら先進一流国になったと勘違いしているようだが、それは違う。日本の歴史をひも解くに確かに隣国の礎にわが国が成り立っていた時代もあった。では、なぜにしてここまでの仕打ちを受けなければならないのか。戦争、紛争に正義や正道などの道理、理屈や理論は通らない。だからこそ、それが「センソウ!」なのだ。敗戦国になった瞬間から、わが国は領土や戦後補償を「タカリ」同様に求められた。

 

 経済大国、覇権国家を自負する戦勝大陸国家はバラマキと盗用で年間数百兆円もの金を使って虚構を作り、諸国の軍事基地化を進めようとしている。それに加えて半島人はご都合主義よろしく、難癖、イチャモンをつけては、果てることない謝罪を要求し続け、お乞食(オコンジキ)同様に金を貪ろうとする。そもそも朝鮮とは敵対し戦争をしてこなかったのは、わが国の一貫した立場でそれについては歴史の証左もある!

 

 いよいよ国内経済が怪しくなると「円・ウォン」スワップを無心する。これでは、ヒラメ、カレイ同様の上天、両にらみの無節操そのもの。折しも、いよいよ長崎県対馬の住民らが「韓国人お断り!」の看板を島内じゅうに貼りだした。わが国の野党は口を噤み続けているが、さすがにここまで来ると、善良なるわが国民もことの重大さにやっと気づき始めたようだ。

 

 中国資本は今や日本国内の湧水地、北海道や内地の山林・河川に及ばず、市街地に限らず片っ端から地場のホテル、宿屋や施設を買収している現実。裏返しとでもいうべきその実態の理由は簡単だ。元々、彼らは自国や一党独裁共産主義国家を信用していないのだ。いつ国家が破綻・転覆してもいいようにと外貨を求め、そのリスクヘッジとして海外に投資・買収を試み、一族郎党、こっそりとカネを自国から持出し世界各国に逃避行しているのだ。

 

    哀れナル民族国家。強権、武力、金力に、おねだり、謝罪要求、横領、盗用にサル真似にモノマネ。彼らはそれを知り尽くしているがゆえに日本を仮想敵国として「旭日旗」や「靖国神社参拝」に表立って反対をせざるを得ない内実がある。そのことがやっと分かり始めたのか、いよいよ両国ともにわが国の反撃姿勢に怯え始めた。

 

 トキすでにオソシ!私たちの魂の全てはここにある。そう思いません?そこのご同輩、もうここまで来たらいい加減に態度をハッキリしてくださいませ!お人好しもここまでくると、もう我慢の限界ではアリマセンカ!「沈黙」は決して「美徳」ではないのです。

 

「一億火の玉!」、「欲しがりません、勝つまでは!」・・と、母にはよくいい訊かされたものだ