Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

飛んでこうし

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 甲州弁では「飛ぶ」とは「かけっこ」や「走ること」を指す。だから「トビッコ」とは徒競走のことをいう。つまりタイトルを訳すと「走って来い」とか「急いで来てくれ」と意訳される。そこで、今日は「このトブ」から話に入るヒットラー!。

 

   B2シネマの「翔んでサイタマ」が何故こうもヒットするのか。興行主も出演者も監督も驚いたことだしょうね。「埼玉県民にはそこら辺の草でも喰わせておけ!」の格差問題発言が逆行狙いで良かったかも~ね、そうか~もね。関東広しといえども関東の秘境「とチギーっ!」、「グンマー!」や「茨城もあるだっぺ!」な。ほれに「バーチー!」だって、あるが谷、越谷、新鎌ヶ谷

 

    それが、なして「ダさいたま!!」、「クさいたま!」が売れるんネン。褒められたもんでもアルマーニ。なにしろ、東京に出るのに新座、八潮や富士見などの関所を通る想定とかで、意外と面白い名犬ラッシー。奥乳部は完全に県(圏)外!

 

   でもネ、その昔、「さい 玉次郎」とかのローカル歌手がいて、いま話題の地場放送局のテレタマやナック5が押していた時代もあった。それが、今や注目が「ヤ埼のタマだ!」豊(トヨ!)・・登(ノボリ)。

 

   オイ、オーイ、オイ、オイ、関東で一つ忘れてや、いませんだみつお、首都東京から100km圏内で未開の後進県、そうそうそれがわがフルチャト「ヤマナス犬」。どうも何もかもが中途半端でいけ、ない、ナイナイシックスチーン。県民性は卑屈なくせに見栄っ張り、金もないのに威勢のいい啖呵は切山椒(キリザンショウ)。

 

    交差点では右折優先、黄色信号は「進め!」で、しかも郊外型のスナックやバーがハヤリヤマイ、だから酒酔い運転日本一。酒を呑んで車を運転するのは日常茶飲みトモダチ。

 

    だから、県内出身の警察官もチュクナク、警視庁や神川県警察官の採用試験に不合格となったBCクラスが大挙「ヤマナス犬鶏」に流入流入南流山。だから、警察官の「〇〇〇」も減ったと、菊花賞

 

    文化の発展、産業の振興は遅く、県民人口より猿とシカの方が圧倒的に多い競馬場。しかも訳の分からない市町村名が大奥。外からみても松田優作「何じゃこれ!!」だ。以前にもシタタメ五郎だが「甲府市」は分かるケンノウ、いまだ県庁所在地が「山梨市」と思っている県外のお方が意外に大井夫人。それに「甲州市」に「甲斐市」挙句は「中央市」、「北杜市」に「南アルプス市」ここまで来るとやりスギ良太郎。

 

    そして、極め付きの県民性は「オンナ好き」。だからこんな写真が時折流出するメ。全国指名手配の「オイ!小池!!」ならぬ、どこかで見た後ろ姿。「♪もしや、モシヤ、モヤシ(^^♪)の二葉百合子の「岸壁の母」。

 

    これって!!「ヤマナス犬」ご出身のサンプラザ中野さん、ではなさそう。

 

    ま、まっ、マカサ「????さま?」カシラ右っ!ダレのカレノ?のカレンダー!!