Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

バイプレーヤー ズ

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 「根治安」(こんちやす)。今日のお話はバイブレーターではございません。深夜をタクの徳兵衛がみた深夜ドラマのタイトル名がこのバイブレーヤーズ。

 

 寺島進、遠藤賢一や故大杉蓮が絡むTVドラマ、このドラマの中には役所も登場する。いつでも主演が張れる名わき役の連中が1つ屋根の下に暮らす仕立てだ。脇役は脇役であって主演にどうスポットを当てるかにかかっている。出すぎず、出張らず、目立たず、語らずが脇役本来の姿だ。

 

 これに徹しきれない№2が居るとしよう。とにかく「俺サマ気取り!」目立つわ、喋るわ、汚いわで周囲が引きに引きまくっているのにお感じがない。性格的には不感症なのである。

 

 こうした人の下ではまともな仕事はできない。それに甘んじる幹部連中、数年前当方が現役引退を決意したキカッカケはここにあった。それまで迎して、語らずを、押し通した。

 

 バイプレーヤーズとは斯くあるべきでそこにこそ真がありそれが本来の才能なのかも知れない。ニッポン代表の柴崎岳のようにゴールをアシストすればこそその能力が買われるのである。だから欧州リーグから数十億とも云われるオファーがかかるのである。

 

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 おい!そこのバカチン!いい加減に目を覚ませや!でも云うだけ無理か?三つ子の魂百までと言われるように、これって死んでも治らないかも知れない。「根治難」(こんちむずい)なのである。それなら本田がコメントしたように清々しい(スガスガシイ)をセイセイしいといって、後で僕漢字弱いですからといって、自分の漢字能力の無さを素直に認めた自覚さの方がよほど爽やかに映る。

 

(今日のおまけ)

 東京湾のクジラ出現に、相模湾に体長10メートルを超えるジンベイザメ。北海道沖の熱帯魚や冬眠しない熊。今の日本は亜熱帯気候そのもの。このように自然や環境がいち早く反応する。

 

 驕り、虚言、虚勢、それにいち早く反応しなければならないのは君たちなのだ。そのことに早く気付いて欲しい。

 

 ああ!今日もあー寝たい(あねったい)!!