Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

ばっかじゃなかろかルンバ♫♪

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  生きたロブスター「痛みに敏感」ゆでる調理を禁止だとよ。こんなこと考えていたら食い物とうい食い物、全部、喰えねえじゃねいか。な、な!!御同輩!  

 

   中学時代、理科の実験で面白かったのがアルコール・ランプに生きたカエルの解剖!畑で取ってきた殿様蛙のハラをカッチャばくと、心の臓がしっかり鼓動してたんだよな!生命の不思議を目の当たりにして、新鮮な驚きを覚えた。カエルの尻から麦わらを突っ込んで腹が裂けるまで膨らましたりもした。いまこんなことをしたら生命軽視で御咎めがあるかもしれない。でもその貴重な経験が反面教師となって、当方が大人になって命の大切さを覚えたのも事実。

 

    さて、前出の欧州スイス国におかれましては、ロブスターなどの甲殻類を生きたまま熱湯に入れてゆでる調理法は、苦痛を与えるとして禁止する動物保護法が施行されるらしい。これって、人道上の問題なのか?それとも生類憐みの令?  

 

   この法律的根拠は、「甲殻類は複雑な神経系を持ち、痛みに敏感」とする学説に基づいたものだとか?調理する場合は、電気ショックで気絶させて痛みを感じない状態にしたり、包丁を入れて素早く絶命させたりした後に茹でるだとよ。結局、そうは云っても人間様がみんな喰っちゃうんだよな!これって人間の驕りようにもみえるが、妙な動物愛護心が世の中を完全に狂わしているようにも見える。

 

    ヒトは狩猟しながら生き延びてきた動物的本能を持っていることを忘れたか?一回、ロブスター君に、痛みを感じたことはあったかどうか聞いてみたい。

 

(今日のおまけ)  

    今、長崎県対馬が熱い。

 北朝鮮の有事の際に、釜山経由で在韓米国人と邦人の退避するシュミュレーションを米軍と海自が行っている。対馬は日本の安全保障上も重要拠点なのだが、かねてから韓国人観光客が押し寄せ、最近では35万人もの韓国人観光客が訪れているらしい。

 

  このまま対馬をほおっていく訳にはいかない。知らぬ間に「竹島」のように隣国にかすめ盗られるかも知れない。

 

    ノー天気で平和ボケしているわが国民よ!本当にこれでいいのか?最近の事件簿の中には、民泊拠点に日本に滞在して「毎日のように盗み」を繰り返し、挙句に盗品は韓国で転売されてしまうお粗末なわが国の国内事情。  

 

   日本国内での窃盗は韓国国内の盗みと違って簡単に稼げるそうだ。いよいよ、戦前のような特高警察が展開しなければ、日本国土までもが盗みとられかねない。