koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

言葉遣い一考

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  良く聞く話だが、名前を「君付け」で呼ぶ場合でも女性から男性と男性から女性呼ぶ場合では意味合いが違うらしい。当方の経験上、男性を「君付け」で呼ぶ女性は、兄さんがいるか年上の男性と現在進行形で交際している場合が多い。さらに呼ばれた男性を自分の支配下に置きたい願望が強いとみる。反対に男性が女性を「君付け」で呼ぶ場合は、かなり親密度が高いと見ていい。

 

 つぎに年寄りが若者に注意する時に良く使われる「おい(小池)!」、「お前!」の類。この響きにはいささかなりとも不快感を覚える人も多いだろう。威圧的で喧嘩を売っているようにも聞き取れるのが一般的な感覚だ。でも、当方はそうは見ていない。あくまで私見だが内心びくびく状態で虚勢を張っている場合が多い。だから旦那が奥方に向かってよくこの言葉を使いたがる。でも、一歩間違えると相手が本気で喧嘩を売ってくる場合があるので、見極めが大切だ。

 

    三番目に「だろう」「だよね」「ですよね」の類。同意、同調や正当・妥当性を確認していると思いがちだがこれは間違い。実はこれ自分の価値観を相手に押し付けようとする場合に良く使われている。どんなに丁寧に言っても押し売り言葉だから要注意。   四番目に名前の「さん付け」だ。一般には尊敬の念を表しているとされている。職場では役員や上司を呼ぶ時には役席名や苗字+役名で呼ぶのが妥当だ。組織のフラット化を狙って「さん付け」を多用したがる上司や役員もいるから、まあ、その場合は仕方なく苗字に「さん」をつけた方が良い。でも、へそ曲がりの徳兵衛、実はこの「さん付け」自分を守ってほしいといったような擁護願望が深層にあるのではないかと見る。  

 

   最後に名前の呼び捨てだ。これは男女に限らず相当に恋愛感情がヒート・アップしている証だ。使い方を一歩間違えると危険水域に突入して取り返しのつかない事になる。相手が名前を呼び捨てにして来たら警戒した方がいい。寝言で家族にもいないファーストネームでも叫びようものなら家庭争議勃発は必定。

 

 (今日のおまけ)

 女性に向かって「~女子」とか誰彼にでも「~先生」をつける人がいるが、使われている場面をつぶさに思い起こすと決して上手な言い方ではない。相手の実力を認めた敬語のようにも聞こえるが、これは完全に相手を見下し自分の優位性を誇示しているに過ぎない。

 

   呉々も言葉遣いには気を付けましょう。「お~い、お茶!!」の後には「ありがとうね」とか「おいしいね」ぐらいをつけておくと、今後の夫婦関係も円満ですぞ。