koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

過ぎたるは及ばざるが如し

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 ジョギングは、ひとりでもいつでも出来るスポーツとして親しまれている。だが、ランニング体に悪いとの話が最近目立ってきた。ジョギングの定義は「ゆったり走る事」。 時速10km程度でゆったりと走る事を指しており、身体に無理なく、適度に負荷をかける事で、新陳代謝を高め、心臓が強化され、心拍1回で流せる血液の量を増やす事が出来、その結果、寿命が伸びるとされている。

 

 それなのに、ジョギングは身体に悪いという認識が高まっているのには理由があった。実は体に悪いのはランニングであって、ジョギングなら健康被害はない。つまり走るときはジョギングより早く走ってはいけないということだ。

 

 何故、ランニングが身体に悪いのか?その理由は、①スピードを上げる事で、身体と心臓に強い負担をかける。②心臓に負担をかけ続ける事で、心筋梗塞のリスクが高まる。③長時間・定期的に行う事で、疲労が蓄積され、突然の体調不良を引き起こしやすくなる等が挙げられる。つまり、無理してる感、追いつめてる感満載なランニングを長く続けていると身体に悪いのだ。 

 

 無理してるかどうかの公式は、「日数×走るスピード×走った時間」ランニングの目安として、走るスピードが 時速12km以上で 1週間で合計30~40kmほど走ると健康維持に障害がでてくるボーダーライン。

 

 1週間の内、走る日と距離を予め決めてから、走る時間と走るスピードを逆算すれば、ボーダーラインを超えない適度なランニングが出来る様になるはずだ。単純に、週に3日合計30km走ると決めたら、1日時速10kmで1時間走るということになる。キロ6分で1時間が目安だ。

 

 もっと怖いのがランナーズ・ハイだ。長時間身体に負荷をかける事で、脳内麻薬と言われている エンドルフィンが分泌される現象「ランナーズハイ」が起きやすくなる。ランナーズハイになると、例え疲労が限界に近づいていても、まったく疲れを感じづらくなり、むしろ恍惚感に満たされる。

 

 また、ある研究では、一定の年齢(40歳以降ぐらい)を過ぎてから、前述の様なランニングをしていると身体に悪影響をおよぼす可能性が大きいという。

 

 過ぎたるは及ばざるが如し、ランニングに限らず、チームで争う駅伝やリレーマラソン。結果や成績を競うのは一向に構わないが、究極は自分の健康維持のためのやるもの、他人の健康維持のためのものではない。個人差があるにしても健康のために運動は適度にしておいた方が良さそうだ。

 

 (今日のおまけ)は、都合によりお休みさせていただきます。