koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

ゲーム・イズ・オーバー(歌謡シリーズ2-1)

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 野良猫は人間の生活圏に暮らしているが、飼い猫に比べ、強い野生の本能を持っている。人間の世界でも野生本能をむき出しにする人間も多い。一見、見た目はおとなしそうに見えても、自分の身に危険が切迫している判断した途端、自己防衛本能が働き、行動を豹変させる。

 

 一旦、そうなると手が付けられない。威嚇、引っ掻く、噛み付くなど、時に恐ろしいほどの野生の本能をさらけ出す。大人に限らず小さい子供、少年少女や子猫も同じだ。精神が追い詰められ、病気や怪我で弱って動けない状態になっている人間も猫も、しまいには最後の力を振り絞ってあがき、抵抗する。追い詰められた状態が極限に達した時、状況によっては殺人、野生動物でいえば噛み殺すことさえある。

 

   人も猫も動物であり、こうした抵抗は即ち生き抜くための本能だ。アフリカの野生動物が強く逞しく感じるのは、自ら命を賭して日々「生き抜く」ことだけを考え、緊張感を張り詰めながら、あたりの変化を注意深く観察しながら過ごしている。だから置かれた状況がいつもと違うことを察知すれば、本能をむき出しに回避行動をとったり、攻撃したりするのは当たり前だ。

 

    急に激しく動いたり、抱き上げたりすると、「危険」と判断して噛み付いてくることもあるのは人も野良猫も同じだ。追い詰められた動物は何をしでかすか想像がつかない。海の向こうのNKで、広島投下原爆の10倍ともいわれる威力を持った6回目の(水爆)核実験が実施された。こちらも出方を間違えると日本も甚大な被害を蒙る。学校、職場、生活基盤が崩壊し、到底、呑気にゲームに興じ、ブログなど書いてはいられなくなる。末世が本当に近いのかもしれない。

 

(今日のおまけ)

 この世に蔓延・繁殖しているオタクやフェチズム愛好者。特に、会社、学校に限らず、電車やバス、公園、道路や防水型スマホを使ってお風呂の中でもゲームをするご時世。「ゲーム脳の恐怖」(森昭雄)によれば、ゲームをすることによって脳波が攪乱されるという。これを続けていれば人格障害に陥る可能性も少なからず残ろう。

 

   徳兵衛は、幼少のころ耐乏生活が幸いしてか漫画はもとよりゲームを楽しんだ記憶が全くない。もっとも屋外で暗くなるまで遊んだ記憶はあるが・・・。ゲームをしてもしなくても、恋をしてもしなくても、このまま突き進めばゲーム&ラブイズオーバーだ。