koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

別れの予感(組織崩壊の予兆)

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 あくまで私見としての一考察である。まず、上からのミッションがはっきりしない。そのうえ、目的の判らない部署の設置や会議がやたらと増えてくる。そしてとにかく会議時間が長い。それに横文字が多くなり中途採用も以前にも増して格段に増え、顔を知らない社員が大勢となる。ワイガヤもいいのだが職場は静まり返り無駄口も聞こえなくなり、話をするにしてもヒソヒソ話や社内メールだ。上司も外に出たがらず、部下からの提言や相談に聞く耳を持たない。それ以前にそうした雰囲気が醸成されていない。

 

 縦割りが顕在化し組織横断的な目標達成や連携がとれず、組織変更や人事異動を春秋例大祭のように頻繁に行う。時に経理部門や人事部門の社員が入れ替わるか、時に突然辞める社員がでてくる。

 

 こうした状況を如実に表わす出来事が、ベテラン中堅女性社員の退職だ。これは既婚、未婚を問わない。退職理由なんぞは、いくらでも後付けできるからまともには信じない方がいい。こうした女性は職場環境や社内動向に敏感で、ある程度は我慢や努力をするのだが、これが限界の沸点となると突然退職届が出される。そして、これに上司や幹部が慌てふためいて慰留に勤めるが時すでに遅し。

 

 ならばと、無理して派遣社員やOGの採用に踏み切る。これはとある会社の現実。

 

 長女は、結婚、出産のために正社員を経て隔日パート勤務を経て最終的に退社をした。ここにきて退社した会社から再雇用の話が来たようだ。よくよく聴いてみると、ここでもベテラン中堅女性社員が退社独立して起業した。その女性社長からもお誘いが来た。さあどうする。乳飲み子を抱えての再登板は相当にキツイはずだ。でも、それは娘夫婦が考えること。ただ見守るしかできない。

 

(今日のおまけ)

    実は社内の状態を一番良く反映するのは、「コピー機」だ。以前は、社員のコスト意識が徹底していて、一枚のコピーをとるのにも気を使っていた。それが、いつの間にか秩序が乱れ、無駄なコピーを平気でとるようになる。

 

   それに、モノクロで良いものも、何のためらいもなくカラーコピーをとり、会議資料もいつの間にか膨大な枚数となる。そんなに多い資料で出席者が十分に理解されるとは思えない。そして、コピーをとる社員も増え、いつの間にかコピーの枚数が以前にも増して必要以上に増え、その分ミスプリも多くなる。

  

 その結果、無駄と経費累積していく。社内のトイレもシュレッダーもコピーもそうだが周囲が汚くなっている。特に男子トイレの周りが汚れるのは高齢社員が多い証拠。「トイレも仕事も一歩前に!!」の姿勢が大事だ。