koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

ギャン泣き

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 孫が来訪するのは爺婆にとっても楽しみの一つだ。例えば、ママが美容室に行っている間、婆が子守をすることもある。また、爺がおんぶをしたりベビーカーに乗せて散歩に連れ出すこともある。

 

 先日の来訪時には、婆が子守をして、思いっきり泣かれた。普段は素直で笑顔の孫だが、泣きの導火線に火が付いたらたまったものではない。爺は、好かれていると思い込んでいるので、今まで孫の「ギャン泣き」を味わったことがない。

 

 ところが、先日、クリーニング店の店員に「あら可愛いお孫さんね」の言葉に有頂天になり、通りがかりの人にまでそういわれて爺の気分は満開。歩道橋を越えて、その先の公園まで足を延ばし、ベビーカーを横にベンチで涼んでいると、突然「ギャン泣き」が始まった。

   

   一度はじまると、抱こうがあやそうが一向に泣き止まない。慌てて踵を返すが、ボルテージは最高潮。通行人の「おじいちゃん大変ですね」から始まり、車のドライバーは、どうやらハットを深々とかぶり、奇抜な格好の爺と泣いている大泣きしている孫をみて「連れ去り?・・」か「幼児虐待か?」と怪訝そうな顔でこちらを見ている。こうなると、本当に手が付けられない。孫を小脇に、ベビーカーを引きずりながら汗だくで、さっきの歩道橋を架け戻る。孫も汗だく。滑って、脇から体を落としそうになる。

 

    勝負はこれまで、携帯電話でママにレスキュー。必死なってママが坂道を駆け上がってくる。ママの顔を見た途端、孫は泣き止んで笑顔が戻った。ゲンキンなものだ。それに母強し、もう爺婆には子供は育てられない。あの時、携帯電話がなかったと思うと今でも、ゾッとする。

 

(今日のおまけ)

 会員カード、ポイントカード、コンビニのPOSやレジでポイントを付与し

ながら、ビッグデータを収集しているのをご存じだろうか。

 

 売れ筋商品、販売時間、曜日、月に始まり性別、年齢、学生、会社員、OLなのかまでが把握されている。これらの全てのデータが入力されて、センター側でDB化され、それによって仕入数量やキャンペーン商品が決められている。「今日はアイス・・」とか「今日はから揚げ・・」とか「今日はおでん・・」とか良く聞くアレだ。

 

 一番驚いたのは服装もチエックされていることだ。背広姿、ユニフォーム姿、部活姿、礼服やカジュアル姿によっても勤め帰りか、休暇なのかも分ってしまう。これを店内の防犯カメラ画像と紐付ければ、その人の行動は一目瞭然。商流と監視社会、もうプライバシー保護と個人情報保護なんぞ大騒ぎしても水面下では膨大なデータが集積されている。