koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

ソン・ツァイライ

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 今週末、近くの団地で夏祭りが催されるとのことで、ママと孫が再来(ソン・ツァイライ)。このお祭りは、娘がブラスバンドで演奏した想い出深いイベントだ。何より手作り感があって、大人神輿、フリマ、夜店や盆踊りもある。高齢化や過疎化で地域イベントが少なくなる中で、そうした光景を孫にも見せてあげたい親心なのだろう。そして、今回はパパも一緒に来る。隔週で孫が我が家に居るものだから、殆ど同居に近い。

 

 孫の成長は目覚ましく、引き出しや扉に興味がありチョット目を離すと、隣の部屋までハイハイしながら移動。いつの間にか引出しから、いろんなものを出して遊んでいる。どうやら子供玩具には飽きたようだ。オモチャの携帯電などには興味がないらしく、本物志向でTVのリモコンを見つけては、それをすぐに口にする。周りの大人たちは先回りして進路を塞ぐと怪訝そうな顔をしてベソをかく。

 

 このくらいの歳になると、目鼻立ちもしっかりしてきて、昔ほどアカチャン、アカチャンしていない。だから、何かあってはいけないと掲載写真にもマスキングをしてみた。お祭りの翌日まで、しばらく忙しい毎日が続く。喜んでいるのは爺婆だけかも知れない。

 

 つかまり立ちして歩き出す日もそう遠くない。これから先が楽しみだ。

 

(今日のおまけ)

 天気が悪いときもそうだが、昔、骨折した左腕が痛む。寝て起きると、膝、手首や指の関節も痛む。検査はしていないが「痛風」かもしれない。気温が高く湿気が高いと高齢者は体内に熱が溜まりやすく、それを感じないまま、熱中症に陥りやすくなる。

 

 そこで、ビールなぞをしょっちゅう呑むものだから、プリン体が体内に蓄積。痛風になってもおかしくない。まあ、なんといっても呑ん兵衛は、なにかと理屈をつけては酒を呑む。これぞまさしく「自業自得」。

 

 高齢者に対する高度先進治療に疑問を持つ医者も多い。その一方で抗がん剤治療や放射線治療に耐えて生き延びようとする老人も多い。ある時、医者の判断でその老人に対する治療を止めたところ、副作用が消えて体が楽になるはずなのに、一向に快方しない。その老人は、この辛い治療を受けることこそが生きる最大の望みだったそうだ。

 

 治療の先に未来や夢が描けなければ、その人にとって治療は無意味かも知れない。患者には生きる権利もあれば、治療を受けない権利も、また生き延ばせられる義務もない。今の社会保障制度の在り方を考えさせられる。自分にとっても孫の未来の方が遥かに大きい。