koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

老人性逆ギレ(逆流性)・シンドローム

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 洋菓子店の女性店員と老人の会話のやり取りで、逆ギレする男性のご老人が多いと聞く。どうしてそうなるのか、それはご老人特有の病、つまり老化が原因している。判りやすくいうと、聞き取る力が弱くなって、早口で話す女性の声が聞こえにくく、馴れないカタカナのケーキ名を次々に言われても、よく理解できないため、馬鹿にされたと勘違いしてキレるケースが多いらしい。

 

  でも、当然ながら加齢とともに記憶力は衰えるもの。だから、説明されたケーキの名を覚え切れず、イラッとしてしまうのが本当の所かもしれない。そのことはご老人自身でも分っている。そのうえご老人といえども、失礼、ご老人だからこそ日々さまざまな体の変化を敏感に感じているのだろう。最近、耳が遠くなったとか、目がかすむとか、自覚症状があっても、なかなかその現実が受け入れられない、受け入れたくない、そんな自分にキレているのかもしれない。そしてそれが高じてくると、他人、周囲や家族にまでにも当たり散らすことになる。

 

 相手を困惑させるようなご老人の言動の背後には、それなりの理由がある。例えば、若者たちが公園で深夜たむろをしないように設置した「ブーン」といった羽音のような低重音を出す機会を公衆トイレ前に設置したところ、若者たちには「いやな音」と聞こえるらしく、その場に長居ができない。結果、深夜の若者達のたむろ解消に一定の効果が挙がる反面、老人には、音そのものが聞こえないため、それ以降、今度はご老人の方々が、その場所でたむろをしはじめたという笑い話さえある。

 

 つまり、ご老人にとって、一定の周波数以上の高音と低音は聞き取りにくいというか、聞こえていない。だから、ケーキ屋の女性店員もご老人と話をする時は、落ち着いたトーンで、ゆっくりとしたペースで話すことが大切。特に家の外、店頭、デパートや駅など、周囲の人声や店のBGMなどが会話の声を邪魔するような場所では、老人は自分に必要な情報だけを選択、判断して聞くことができないため、この点については配慮が必要だ。

 

 とくに、老人のいやらしい習性。すなわちプライドが高いため、相手の話が聞こえている「フリ」をしたがったり「年寄りを武器に平気でイヤラシイ」ことをしたり、時には芝居じみ「ナミダ」に訴える傾向が強い。「聞こえてるフリ」を例にとると、ご老人は、外出先にあっても「聞こえないので、もう一度説明して」とは、なかなか言わない。そのくせ挙句には、「もういい!」とか「もう結構!」と逆ギレするのがパターンが多い。こんな徳兵衛、とうとう「老人性逆ギレ(逆流性)症候群」を発症したのか、最近、妙にキレやすい。

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(今日のおまけ)

   「エゴサーチ」という聞きなれない言葉を耳にした。自分(エゴ)のブログやハンドル名などを検索(サーチ)して、自身やそのブログなどが、どのような評価を受けているのか?批判的なのか好意的に評価されているのかを閲覧者の視点で評価することらしい。インターネット、SNSやツイッターが爆発的に普及した結果の副産物。ここまで気にするようだと殆ど病気。精神が蝕まれている可能性が高い。アルコール依存、ニコチン依存もこれも一種の病気。次回は「嗜癖(シヘキ)と依存」について考えてみる。のココロダ!

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