koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

ハンディキャッパー

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 競馬のハンデ戦の騎手体重を決定する人ではない。体、心、それに経済面や教育面などで障害を背負っている人々をいう。ディズニー・ランドなどに出掛け、パレードを観覧する時には、すぐに係員が駆け寄ってきて車いすごと最前列の優先席に運んでくれる。勿論、付き添いの家族もそこでゆくっりパレードを堪能できる。何かしら、こちらの方が一般観覧者に申し訳ない気分になる。

 

 今や、国内外からインバウンドやらで、北海道、東京、山梨、大阪と外国人観光客が集中。彼らのお目当てはその地によって異なる。山梨の場合は、勿論「富士山」。この季節は、有料道路の富士スバルラインも、貸し切りバス、路線バス、ハイヤーやタクシーでしか富士山五合目にまで車は走れない。したがって、マイカー、バイクでの通行は禁止されている。

 

 ここには何度も登ったり行ったりもしたが、外国人や日本人でも一度は行きたがる人気スポットだから、当然にして国内の身体障害者も行きたいはずだ。地域貢献や同じ境遇にある人たちにも同じ体験をさせようと、自治会や市町村が男女それぞれにバスツアーを組むことがある。このツアーには何と10人近くのボランテアが添乗する。

 

 車いすの身でもバスに乗っている時はいいが、用足しの時が大変なのだ。下半身が悪い人は尿意や便意を全く感じないため、一定時間ごとにトイレに立ち寄る。バスの昇降は勿論のこと、女性も男性の場合も同じだが用を足すのが難儀。女性の場合は男性トイレを一時借り切る。このご案内係と大の大人を抱き抱えて用を足させ係員が必要となるものだから、ボランテアは圧倒的に男性がの方が多い。

 

 ハンデキャッパーが一般人と等しく、観光やスポーツを行うにはこのように相当な設備、ヘルパーなどの人の手が必要となる。事故や病気でハンデを負ったあとの周囲の負担は相当なものだ。だれもが住みよい街や過ごしやすい快適な生活を送れるまでのコストは相当高くつき、実現までの道のりは、まだ長い。

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(今日のおまけ)

 夕方から夜にかけて公園のベンチで、制服で○○中学校と思しき男女三人が男子中学生を中心に二人の女子中学生が戯れている。

 

 かなり際どいことをしている。今や、子供が大人をはるかに超える行動だ。親子連れのママも、隣のベンチのブルーカラーの兄ちゃんもニヤニヤして見ているだけ。見世物としては結構、面白いのだろう。女子中学生は、不思議に二人ともマスクをしている光景も異様だ。今や、地震カミナリ、火事、オヤジと、恐れられていて「カミナリ親父」は、いまは絶滅危惧種でこの地域には生息していないらしい。つまらぬものを見せられた腹いせに、早々にその公園の公衆トイレで用を足してその場を後にした。

 

 今や、青少年の健全育成は「夢の亦、夢!」

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