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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

らら(Lara)

宿命 イベント

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 アイスランド語で「光」とか「明るい」と訳すらしい。アカデミー賞の作品賞を寸前で取りそこなった「ララランド」。この映画作品タイトルの意味は「現実から遊離した精神状態」を言うらしい。圧倒的な音楽性とダンスがこのミュージカル映画を盛り上げる。日本国内でも上々の評判だ。作品の中でのこのポーズが受けに受けて「ララポーズ」と称して、有名人や中高生までもが職場、校内や街中でこのポーズを取るのが流行っているのをご存知だろうか。照れ隠しで一度好みの異性やご婦人に奥方とポーズを取るのも面白い。

 

 さて、この「らら」というフレーズ。7日の「節」の続きではないが道端に転がっているように多い。「ら・らぽーと」(仏語・港)、「ららら」(大黒摩季の代表曲)、「ララララブソング」(久保田利伸のヒット曲)。このほかには「ららバイ」とか「クララ」とも使う。

 響きなのか語呂なのか、「らら」は耳にスッと入って来る心地の良さが受けるのかも知れない。女の子の名前にも良さそうだが、命名は「欄欄」かせめて「桜々」ぐらいにしておきたい。「裸々」や「来々」では、将来ヌードスターか中華料理店に嫁がなければならなくなってしまう。ダよね〜。

 

(今日のおまけ)

 この「ラ」で思い出したのが、いまから10年以上前に徳兵衛夫婦に結婚記念日のお祝いだといって、娘が劇団四季の「ライオンキング」の観劇とディナーに誘ってくれた。さすがにロングラン公演のミュージカルだけに、筋書は単純明快だがその迫力と演出の凄まじさに圧倒された。子供から大人まで楽しめるのも、それを肌で感じることができることは素晴らしい。幼少からリアルを経験させておくのは情操教育にもなる。勿論、余裕があればの事だが。

 

 講釈師、見て来たようなウソをつき・・・といわれるが、実体験は、「生」を五感で感じること。経験していない者や行ったこともない人が、あたかも見たり、行ったようなことを言い出すと、時に、実経験者から違いを指摘される。そうして講釈師は語るに落ちるのである。

 

 ※ 先ごろ長野県松本市入山辺の鉢伏山で県消防防災航空隊ヘリに搭乗されて亡くなられた9名の操縦士や消防隊員のご家族、ご親族は、余りに突然のことで心の整理がつかないまま茫然自失のことだと思う。知り合いの関係者が、これから起きることを知らぬまま、当日、隊員たちが談笑しながら最期となった昼食の様子を聞かせてくれた。

 病気やケガならまだしも、事故死や遭難死は、予期、予想がつかないだけに家族も覚悟がないまま、容易に現実を受け入れることができないだろう。亡くなった本人も自分がこの世から消えてしまったことさえ自覚できないだろう。どうか、亡くなられた方々には心静かに旅立たれんことを心よりお祈り申しあげたい。併せて、突然の知人のご母堂様の訃報に言葉もない。合掌