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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

生と死の間/まさおロス

宿命 教訓 病状

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 知り合いや友人にも「正男(マサオ)」が数多くいるものだから、当人はさぞ生きた心地はしなかっただろう。金正男(キム ジョンウン)が暗殺された。手口や犯行の素早さからして間違いなくプロか軍人の仕業だろ。スパイ映画さながらに殺害の瞬間が何度もテレビから流され、頭に焼き付く。ふと、テレサテンの不審死を想い出した。テレサも台湾軍高官の娘だったから何か政治的な意図に不審死にあったかもしれない。もしかして、正男もテレサも替え玉で、どこかでひっそりと隠遁生活を送っているかもしれない。徳兵衛のような素人は狙われてもメリットはないが、ひとたびターゲットとして狙われたら打つ手はない。

 

 こんな時代にあっても、国際エアーターミナルといったこんな公衆の眼前でまるで映画の1シーンのように。その後も当人は普段通りを装い、警備員に何かを訴えている。クリニックルームに出向いて27分後に死亡が確認された。それまで何ともなかった人間が突然死に至る。交通事故もそうだが、殺人がこんなことが平然と起きてしまうのが不思議でならない。戦後の特高警察やナチスゲシュタポを彷彿とさせる。背中合わせに観光客や旅行客も大勢いるのに。戦前、戦中の恐怖政治や国家犯罪の様相だ。

 

 毒物はリシン(トウゴマの種子から抽出されるたんぱく質)、デトロドトキシン(フグの毒の一種)やVXガス(化学兵器にも使用される神経ガス)らしい。今の今まで日常を送っていたものが、突然、毒殺されて逝ってしまう。だからこそ、残された者の心の整理や覚悟がつくよう、治療、看病やお世話の時間が必要なのかもしれない。生と死の間にはそこそこの手間暇と時間がいる。

 

(今日のおまけ)

 冨田真由、長野県出身の亜細亜大の学生だが、不幸にも小金井市のライブ会場前で暴漢にメッタ刺しにされて、一時は危篤状態に陥ったが一命をとりとめ、その公判が進んでいる。被告は罪状を認めているが、目を刺され、首を切られ、体中の何十カ所も刺された。その後遺症で顔面には手術痕が残り麻痺もあり懸命にリハビリを続けているという。眼帯での生活も不自由で、そうした愛娘の姿を見るにつけ親御さんも辛いという。

 

 被害にあう前と後での決定的な違いは、それまで彼女が憧れていた「女優」の道を諦めざるをえないことだったらしい。結果的に警察も周囲も彼女を守れなかった。やはり、自分の命は自分で守るしかない。だからこそ彼女も精一杯これからの人生を謳歌してもらいたい。

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  田舎へ帰ってふざけてるから、今週から微熱続き、インフルエンザを疑う。罹患したら多方面に支障を来す。罰が当たったか?久しぶりに便器を抱えて泣いた。まるで海亀の産卵だ。やっと吐いて楽になった。

 さて、主治医から専門外来への出頭命令があり、今日の午後夫婦二人で出頭する。またしても「執刀猶予」か。