読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

何で今なの?

f:id:koushuya:20161230093850j:plain

 リンショウ(林修)先生の「今でしょ!!」ではなく、今年もあとわずかなのに、なんで今なの?疑問が残る。昭和の名優「根津甚八」が逝った。意外と山梨県都留市出身だったことは多くの人は知らない。個性俳優といえばそれまでだが、彼は内向的な性格で晩年のうつ病との闘いは壮絶だった。享年69歳、きっと、人生を生き抜くことが不得手だったのだろう。闘病日記には、気分がいいとオレンジマーク。気分が塞ぐとブラックマークをつけていたそうだ。真面目がゆえの早死。世は皮肉だ、惜しまれる人ほど早く逝く。

 

 稲田防衛大臣。何で今なの、東条英機山本五十六が祀られる靖国参拝安倍総理も承知のこととはいえ、総理が真珠湾に慰霊に行った翌日の参拝だ。「忘恩の徒ならぬことを」とかいって喧嘩売ってんのか?とも思いたくなるようなコメントだ。だがおそらく釜山の慰安婦像設置、撤去も無関係ではあるまいし次期政権へのメッセージかもしれない。ただ、そんな茶番より、きっと古賀さん率いる日本遺族会や旧軍人たちの思いがそうさせたのだろう。恐るべし保守タカ派

 

 実家の物置から親父が学徒出陣で外地に出征したときの軍服、式刀、軍服、水筒と日本刀がでてきたことがあった。さすがに日本刀は刃こぼれして錆びていたのでガレキに出した。出兵や学徒に送った親も、帰還兵も戦争を体験したしたものでなければその悲惨さは判らない。それは、戦後補償やお詫びと騒ぎ立てるものでもなければ、政治的パフォーマンスや批判をするものでもない。鎮魂を胸にそっとして祈りを捧ぐものだと思うのが本当の心だ。

 

(今日のおまけ)

 昨晩、ある人が、徳兵衛の独り淋しい心中を察してか、掲載写真のこの店で忘年会を催してくれた。最後の最後で救われた気分だ。御仁いわく、徳兵衛のブログ本編より「今日のおまけ」の方が趣があるという。

 

 何気に始めたこのブログ、更新を楽しみにしている方々も多いようだ。そんなささやかな応援歌を無下にしては行くまい。今年もあと1日となった。みなさまに穏やかな新年が訪れますように・・・・。