koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

資産減少

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 簿記では、資産が減少すれば、(身の丈に合わせ)負債も減少するはずが、それとは反対に負債が増加する。増資しても良いのだがアンバランスな状態は解消されない。すなわち、現金や預貯金が減少すれば、資金繰対策としては、資産家とでも一緒になってお金を工面してもらうか?借金を増やすか?増資などを通じて他人からの投資をアテにするしか術がない。だから、財務が健全化しなければ慢性的な赤字体質となるのは、自明の理。

 

 先のどこぞやの銀行の救済は、まず他行との合併や増資、最終的には、お上からの「公的資金による資本注入」となる。ただ、下町の食堂や八百屋さんが左前になっても公的資金の支援は受けられない。

 

 家計も同じで、お役所は一切面倒をみてくれない。退職し給与収入がなくなった年金受給者が、現役時代のような生活を繰り返せば、早晩、家計は破たんする。貧乏人の子沢山、子供が結婚すれば、孫は幾何級数的に増えていき親戚付き合いも多くなる。

 

 一年間毎月といっていいほど、孫や連れ相の誕生日や家族の結婚記念日などが、お願いしなくてもやってくる。その上、親族、親せきの墓参りや法事もある。さらに、クリスマス、お年玉、節句や七五三などイベントが目白押し。浮世の義理でその都度、贈り物や付け届けをしなければならない。

 

 下手をすれば、毎週、何らかの臨時費用が計上されることになる。結果、宝くじでも当たらない限り家計は立ち行かなくなる。徳兵衛夫婦にも、来週から、そんな寒波が延々と続くことになる。今年は、季節以上に、やけに「フトコロ」が寒い。

 

 でも、「若者たちよ!!それが怖くては、子づくりどころか結婚すらできない。さて、どちらが幸せかな?」

 

(本日のおまけ)

 某国の石原ヤッテル環境大臣が、一昨年、放射能汚染土の中間貯蔵施設を建設を巡り「最後は金目でしょ!」といって世間から顰蹙をかった。でも、そうなんです、これは真理です。やはり最後はお金がないとやって行けないのです。貧乏人は最期まで苦しむのです。

 

 我が家には、金目のものが何ひとつない。換金できるとすれば、女房の実家から戴いた写真の元木曽福島町長直筆の「信濃の国」、「信濃の国は十州に 境連なる国にして〜(^^♪」しかない。これがお金にならなければ、次は売血だ。