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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

少子化問題

教訓

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 次男の息子が通う保育園のトイレは、みな洋式だ。最近の若者の男性諸氏も大小に限らず座らないと用が足せないという。

 

 有名なフランスの人口学者が云うには、「日本の最大の危機は、経済や安全保障でもなく少子化である」と、廃校となった新宿の淀橋小学校の教室でインタビューに答えていた。パリでは田舎で廃校があっても都市部にはありえないどころか、平日、母子が公園で遊んでいる姿も見ないという。母親も平日は仕事に就いているからだという。少子化の最大要因は、日本固有で独自の「家」という価値や文化に由来しているという。

 

 少子化となれは、競争が無くなり、個(子)が尊重されるあまり耐性のない子が多く生み出される。その結果、さきほどの息子の保育園では、この季節、便座が暖かくないと用が足せないとの保護者からの陳情で、全便座にヒーターを入れたそうだ。

 

 今日は、体調不良ながら、車での送迎をはじめ、一日中、母娘の買い物をエスコートした。産まれて来る孫のためにベビーベットから、布団、下着哺乳瓶や爪切りまで一式を「赤ちゃん本舗」で買いそろえた。ベットなどレンタルも考えたが1万円/月では2カ月のレンタル料で新品が買える。いまは、哺乳瓶を洗浄する洗剤までもが揃っている。勿論、買い求めた商品は「無添加」、「オーガニック」など天然由来のものばかり。

 

 こんなに大事に大切に育ててもらって、逞しい子に育つだろうか。徳兵衛、幼き頃はいつも鼻たれで、つぎはぎだらけのズボンをはき、千人以上の児童を抱える小学校に通っていた。母親にいつも怒られたことばかりしか記憶にない。子供は競争が多い中で切磋琢磨しながら、生き抜くチカラを自然と身につけていくのに。

 

(今日のおまけ)

 テレビのアプリ「トルネ」(録画)の調子が悪く、端末で遊んでいた徳兵衛が犯人扱いされた。確かに夜中に、珍しく「あの端末」をいじったことは記憶にあるが、地デジもBS・CSもしっかりと映っている。問題はないと思っていたがサーバーに保存していた番組の記録もなくなり再生もできない。娘が問題のTV画面をスマホに撮って次男に送信。ほどなく、次男がリモートで5分余りで修復完了。老人夫婦だけだったら、近くの電気屋を呼んで直すのに1日や2日はかかっていただろう。そして、いつの間にか自宅のPCも音声認識するようになっている。我が家は仮想空間の中にあって、外部から丸見になっているらしい。やはり時代についていけない。