koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

制服の乱

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 鉄道社員、自衛官、警察、消防士、医者、看護師、学生、事務員、パイロット、キャビンアテンダント等が着る制服やユニフォーム姿を日頃からよく目にする。着衣の目的は職業人としての自覚を促し、統制や規律を遵守させ、その上、所属、部隊、在籍校と地位や階級なども判る仕組みで、その効能は大きい。例えば、消防には救急、救助、防火、レスキュー、水難、化学防護と様々な制服があり、現場での仕事や役割が決まっている。また制服の星の数で士長かどうか階級や命令系統も分る。

 

 昔、ニセ医者がいて、必ず白衣を纏っていた。着こなしが、しっかりとしている分、本物の医者より医者らしく見えた。近所にニセ警官もいて子供ながらに手錠を持って追いかけられた日には、それは恐怖のどん底だった。状況に応じて制服リアルが増す。医療過誤謝罪の記者会見には必ず看護師長が端に同席して、深々と頭を下げる。献身的な看護とイメージが重複して、何となく許したくなる気分になるのも不思議だ。

 

 児童の通学、帰宅時の事故防止のための黄色帽子やランニングクラブのユニフォーム。体調理解を訴えるためのOLのスカーフの色の違いや、男性職員の背広の色とネクタイの色の組み合わせ方は、貴方や誰かへのお誘いのサインかも知れない。そんなことを楽しみながら、背広やネクタイをしなくなってから早3年、サインを出す相手もいなくなった。明日はみちのくひとり旅のココロダ!

 

(今日のおまけ)

 電車の中の、今どきのJCやJKの制服の着こなしは最悪で、目を覆うばかりだ。茶髪に胸はハダケルは、股は開くは、そのうえチークが濃すぎのどぎつい化粧。何処何処出身校のコスプレのキャバ嬢と見間違え、まるで、客を漁っているようにも見える。そんな子供たちに、乗客はもとより学校も保護者も注意すらしない。嘆かわしくも崩壊した教育現場への大人の制服組のいち早い介入が望まれる。