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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

悪循環

病状

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 術後の合併症や吸引の難しさもあって、主治医から「禁煙」を勧められ、この3か月間禁煙を実践。ランニングや登山をすると脈拍の上昇により顔面麻痺が酷くなるため、スポーツはご法度。勢い飲酒を嗜好する。サンデー毎日の朝一のアルコールは五臓六腑に染み渡る。こたえられないが、酒量は当然増す。体調不良や病状悪化を酒で紛らわすと胃腸が弱くなりさらに体調が悪化する。持病の糖尿病や高血圧症も気になるところだ。

 

 呑んでいるうちは良いのだが、必ず酔いは醒める。醒めた途端、左顔面の痺れがきつく感じ、左耳も遠い。まさに「痛みのスパイラル」、病気は手術して治すのではなく、病気が治る患者に手術をするとも聞く。一生このストレスと付き合って行かなければならないのか。ブログは一時の気休めにはなるが病気治療の特効薬やQOLを担保するまでの効き目はない。その上、この先腫瘍が視神経に障ると、視野が狭くなる虞があるらしく、来月は眼科で動的視野検査。また、今後、排尿障害や歩行困難も想定される。起こることは悪いことばかりで不安は募るばかり、明けない夜はないと気丈に振る舞ってはみたものの、いずれ浄土での御目覚めか?

 

 このところ、夜明けが待ち遠しく、暗いうちから散歩をする。昨日も午前4時から「おさんぽ」、延々5時間も歩き続けた。気が付くと歩いた距離は20キロメートル以上にもなった。掲載写真の東雲は、そのとき撮影したものだ。朝の空気は新鮮で、透明感がある。鳥はさえずり、木漏れ日の中、朝露が葉っぱのうえをゆっくりと落ちていく。清々しく叙情的な朝なのに、徳兵衛「この歳にしてなぜこの俺なのか」と自身を嘆きつつ密かに「禁酒」を誓った。

 

(今日のおまけ)

 早朝散歩で、ランナーや散歩の方々とすれ違う。お会いしても相手から「おはようございます」と声を掛けられることはめったにないが、こちらから挨拶をすると9割方が挨拶を返してくれる。元職場で経験したことだが仕事場に入るとき大きな声で挨拶をすると、今まで不愛想だった男も条件反射的に渋々でも挨拶を返してくる。

 

 この快感がたまらず、昼過ぎに駅や駅前の商店街で、すれ違う通行人に「こんにちは」と声を掛けてみた。そしたら怪訝そうな顔をされた。何かの勧誘か押し売りと勘違いされたらしい。挨拶はT・P・Oを考慮すべし、一歩間違えると「怪しい人」に見られる。