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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

佳穂生還

宿命

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 まだ、「佳穂! 弥ッ穂!!」と手放しでは喜べない状況ではございますが、ご心配の向きも多く、ここにご報告を兼ねアップした次第でございます。ご心配をおかけいたしました。

 

 何とか最悪の事態は回避できたようだ。酸素吸入器が外れたとの連絡を息子から受けた。「明けない夜はない」とか「止まない雨はない」とか、良く言われるが、当事者にしてみれば深淵に立たされ、このまま夜明けが来ないのではないかと思ってしまう。夜明け前が一番暗いと、それを前提に考えるが、このまま漆黒の闇が永遠と続いてしまうのではないかと思い込んでしまう。ひとまず峠は越えたようだ。それが奇跡なのか孫の体力なのかは判らないが・・・

 たぶん強い運を持っているのだろう。この爺とてこの有様だから、この先パパとママは何か起きるたびに、こうした気持ちに苛ませられる。

 

 事故、事件に巻き込まれず、病気にもならず長生きするお年寄りと、産まれてすぐに旅立ってしまう子。その違いは、考えても考えても判らない。「憎まれっ子世に憚る」とも云う、また「いじわる婆さん」もいる。性格的、生理的に合わない上司や同僚、ご近所、サークル仲間もいるが、総じてこうした方々は長生きだ。むしろ美人薄命ではないが、良い人ほど、若くして惜しまれて逝ってしまうような気がする。部下だった、あっちゃんも結婚もしないまま、こどもも抱けないまま、あっという間にこの世を去った。さぞ、無念だったろう。

 

 ひとまず孫の命は繋がった。呼吸困難に陥って、その影響で「低酸素脳症」などの合併症が起きていないか、目は見えているのか、耳は聞こえているのか、将来言葉は喋れるか、歩けるのか、次から、次へと心配の種は尽きない。

 

(今日のおまけ)

    川崎病リンゴ病手足口病等、乳幼児や自家中毒の病気は大変多く、近くに小児科や病院がない場合もあります。パパもママも日頃から病気に対する知識を蓄え、少なくとも咄嗟の場合に応急処置ができるよう心がけましょう。今回、孫が罹患したRSウィルス感染症にリンクしましたので、参考にご覧ください。

 

    子供が小さい当時は、田舎のため近くに開業医がなく、裏山の中腹にあった国立西甲府病院(国立甲府病院との統合により閉鎖済)の菅原先生に大変お世話になった。先生は診察・治療が終わると、必ず「朝でも夜中でも何かあったらいつでも子供を連れて来院しなさい。」と告げてくれ、その言葉だけで夫婦ともども救われた。そんな心優しい医者や病院が、やけに少なくなったと思うのはこの徳兵衛だけだろうか?