koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

加齢臭

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 今日で九月も終わりだというのに、この半年の間、運動を全くしなくなった徳兵衛。このところ血圧も高く、体重も増加し、自室のクローゼットも妙な匂いが最近するなと思いきや、自身の加齢臭だった。いつものように竹炭の消臭剤やファブリーズを駆使しても一向に解消されない。加齢臭は、普段の食べ物や飲物、酒やたばこなどの嗜好品に、蝋のような独特の匂いが加わるものだから、本人が気が付かなくても異様な匂いに周りがいち早く気づく。が、それを本人には告げてくれない、ここが困ったものである。言ってくれりゃ対処の仕方もあるのに。

 

 中年男性管理職も少ない髪の毛を、地球の裏側のリオから運んできて、いつも91君(昔は73分けが色男の代名詞)になるように、アブラギッシュな頭皮にのった「もずく」を整えるのに余念がない。それに加えて、トイレに行ったついでに、こっそりオードトワレやAgスプレー(かつては女性も焼きミョウバンを使用していた)を使って体の匂い消しに必死だ。それほど、日本人は体臭や異臭に敏感なのだ。例えば、麦茶、常備薬を愛飲しても点滴を長く打っていいても、麦や薬剤の匂いが皮膚から発散する。だから少し汗ばんだだけでも、トイレの後でも、そこに誰がいたのかすぐに特定できる。

 

 やはり代謝は大事だ。適度な運動で汗をかき、体の老廃物を一旦全部出し、温めのお風呂に使って新陳代謝を促進するのが一番のデオドラント。ただ、呉々もスポーツの後のアルコールは禁物だ。なぜなら、その一杯は至福の旨さだが、肝臓がフル活動し脱水症状を回避しようと空になったところに、やにわにビールなどを流し込むとアルコール分解に水分が必要となり脱水症状を助長しかねない。したがって、医学的には良くないとされている。

 

 さて、何れ読者の皆様も病院にお世話になるのだが、清拭などで体臭はなかなか取れない。入院中、毎日パジャマや下着を替えても、そうそう簡単には匂いはとれない。余りに臭いが酷いと看護師にそっぽを向かれ、寿命も縮まるかも、妙手はないものか? そのまえに、孫や彼女に「(おじいちゃんの)オクチくさあっ!〜い!」と言われぬよう。お喋りもさることながらお口のデオドラントにも要注意ですぞ。

 

(今日のおまけ)

 これは、徳兵衛の実体験から申しあげたい。高齢者向けの長期療養型病院を選ぶ際のポイント、①部屋数が多い割に1部屋の収容人員が多い。②カーテンでの間仕切りやバケツが至る所に見られる。③看護師、職員の数が圧倒的に少ない。基本は患者7人に対して看護師1人以上。③入退館、入退室の管理がルーズで、極めつけは、④病院内が、とにかく「臭い」。 

 先々ご心配なら、あらかじめ施設や病院をお決めになっておいたら如何でしょう