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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

断捨離

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 子供が小さい頃から、家族レジャーと銘打って都心の明治公園(前国立競技場南隣)にフリマに車でしばしば出かけたものだ。

 最初、出店した頃は、要領を得ずお客さんのいい値で、ブランド品のバッグなどを超安値で売り捌いてもいた。中でも売れ筋は、子供たちが幼少の頃、遊んでいた使い古したファミコンゲームソフトやカード類は飛ぶように売れた。親子一緒で「お店屋さんごっこ」、子供の社会勉強にも役立ったうえ、兎にも角にも断捨離で家の中が片付くのが嬉しかった。

 

 さて、ここで、フリマ出店について、何点かポイントをお教えしましょう。

 

 まず、①開催場所は人の往来が多い場所を選びましょう。②高齢者が多い地域では購買意欲が薄く、売り上げが伸びません。その地域の特性をあらかじめ調べておきましょう。③古着、玩具、古物、置物等は売れないか買い叩かれますが、箱入りのシーツやタオルは結構、捌けます。④春先や夏に冬物は売れません。シーズンストックを考えましょう。⑤売り子は必ず二人にしましょう。こんなところでも万引きする外国人が多いですよ。⑥販売は、女性同士もしくは母娘の方が好印象でお客さん集まりやすいですよ。親父の顔、口上では売れないので車内で静かに、時折、買出しに行くなどサーポートに専念してあげてください。⑦開催時間前後が勝負、午前中に売れ残った商品は正午過ぎには大幅プライスダウンか「ご自由に」としてお客さまに持帰っていただきましょう。⑧売れ残り商品は、次回開催に売ろうと思っても売れないので必ず持ち帰ってすぐにゴミとして捨てましょう(商品への未練や思い出を断ち切るため)。⑨男性諸氏は者への愛着、執着心が強く拠出したがりませんが、積極的に協力させましょう。⑩売上金の半分は拠出者分配し、残金で夕食などで遣い切りましょう。⑪最後に、会場にはプロの業者が入り込んでいます。開催時間前に安く買い漁り、それを自店で高く売りつけるので、要注意です。

 そのほか開催時期、出店場所、飲食やトイレ等の問題がありますが、紙面の関係で割愛します。

 

(今日のおまけ)

 とはいえ、身重になった娘が、オークションに目覚めた。使い古した婦人靴、栄養食 品の無料サンプル品にも結構な値がつくとのこと。極めつけは、飲みかけの健康食品錠剤をジブロックに入れて出品しても購入者がいるとか?非対面販売の怖さもあるが、信頼ポイント獲得の多寡によって落札者の信用が得られ閲覧者も多くなるようだ。さらにクロネコのサービスを利用すれば、落札者が誰かも判らず、商品の引き渡しができるという。

 対面販売のフリマには、値引き交渉の面白さと趣があるが、最近、娘がよく家に帰ってきては、家探しして何やらそっと持帰る。マタニテイブルーには、断捨離は一つの処方箋になっているようだ。