koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

山岳信仰

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 信仰や宗教について、なるべく避けようとする人が多いが、就活、婚活、妊活につづき、終活に向けて歩を進めている徳兵衛。まんざら信仰心がないわけでもない。かと言って、どこぞや宗教を信奉していることもない。世には「心のよりどころ」もあるようだが。

 

 神社仏閣の前にあっては、頭を垂れ人生の旅の無事を祈り、眼前のすべての出来事は天からの試練だと信じている。この徳兵衛、山を愛しており山を神だと信じている。山頂に祠や地蔵があるのは山神さまそのものだ。そこでこそ己を見つめ修業ができる。修験道については後々とするが、だからこそ、登山をスポーツとは捉えていない。トレイルランなるものなぞ、山を汚す行為である。よく登頂してビールで乾杯している不届き者を見かけるが、山は神聖な場所で酒を酌み交わすなぞ、もっての外だ。こうした奴らが下山途中で怪我をして、平気でヘリを呼ぶ。

 

 話は冒頭に戻るが、今年に入って、神や仏の存在することがはっきりした出来事があったので、ここでご披露しよう。

 

 徳兵衛、毎年、初詣をしているが、必ず参拝を終えたあとに御御籤を引く。例年、「吉」以上を引いていたが、今年に限って、生まれてはじめて「大凶」を引いた。御御籤にはこう書かれていた。「身内に不幸あり、自身の健康にも憂いあり、祈り続けよ、されば吉報が舞い込む」と。初詣を終えて間もなく1月末に母が亡くなった。そして、母の四十九日を無事に終えて2週間後に、自分の体におはぎ大の腫瘍が見つかった。

 

    相次ぐ検査の結果、悪性ではなかったものの、最終的には腫瘍を摘出して病理検査をしなければ良性腫瘍であることは確定しない。悶々とした時間を過していたある日、結婚して妊活治療を一旦諦めた娘から、結婚後6年にして子供ができたという嬉しい連絡が入った。このニュースには驚かされたが、さすがに神仏の存在を信じざるを得なかった。

 

 娘夫婦は、こっそりと子宝祈願で「筑波山神社」を参詣し「子種石」を手にしていた。そして、私たち夫婦も長福寿寺(挿入写真)と「大嶽山那賀都神社」を娘に内緒でお参りしていた。

 

 これをたまたまという方もいるだろうが、そのとき初めて、産まれてくる孫の命と引き換えにわが命を捧げようと手術受けようと腹を括った。

 

 

(今日のおまけ)

 その昔、不二家店頭のペコポコ人形や薬局前の象のサトちゃんを夜な夜な持ち去る事件が横行したことがある。

 ケンタのカーネルサンダースも例外ではなく、ある店から持ち去られた。ただ、その大きさと犯人が良心の呵責に耐えかねたかどうかは定かではない。店から数十メートル先の公衆電話の脇にカーネルを置き、犯人が店に電話を掛けた「わしじゃ、カーネルだが散歩をしているうちに、どうやら道に迷ってな。済まんが迎えにきてくれんかのう?」その後、カーネルおじさんは無事に帰宅したと。

 

    おいおい甲府よ。天皇杯J3の大分に負けたが、負け方が最悪。これじゃ、小学生のサッカーチームにも負けるのでは。。。